頭に来たのはわかりますが・・・ 「私は毎週６連勤してますよ」は一言多かったかも。 どんな仕事も大変だ・・・机上はそうですが、肉体労働をしていたら６勤は本当にきついのではないでしょうか。 実際、現場に入っている方の意見として受け入れることも大事だと思います。 「そうでしたか、すみません。これからはできるだけそうやってシフトを組みます」と言えば何でもないことだと思います。 実際、のだゆさんは知らなかったわけですし現場の貴重な声だと思いますよ。 この意見も、たまりにたまって言ったのではないでしょうか。 取りまとめる人間は、素直に受け入れることも大事だと思います。 今度は人間関係がうまくいかなくなりますよ。 職場は仲良しこよしではありませんから同化する必要はありません。 ただし、自分基準ではありません。もっと謙虚になることも大事だと思います。 頑張ってくださいね。

サプリさんに同感です 大学を自費で出られたこと感心します。 ですが、養成施設（大学）である程度真面目に勉強してれば管理栄養士の資格はとれますよね？？ なぜ持っていないのでしょうか？ 働きながらの取得は大変でしょうが、今の給料を嘆くよりも栄養士で働いて行こうと思うなら管理栄養士資格を取ることが先決でしょう。 まだ若いのですから、給料が安くても仕方ありません。 まして、学費の返済があるのですから貯金どころではないでしょう。 今は割りきってはいかがですか？ 将来を考えて、周りに希望が持てない職場なら転職も一つの選択と思いますが、経験や技術をもたず安易な転職はお勧めできません。 長く続けることが一番難しく大事なことだと思います。

いえいえ！！ 絶対ダメです！！ それでは、全くゆでこぼしはできていません！！ 以前、透析専門病院に勤めていました。 透析の方が、なぜ野菜をゆでこぼさなければいけないか？まずそこからわかっていないと思います。 野菜にはカリウム（Ｋ）が含まれています。 透析患者さんは、腎臓でのＫ排泄が出来なくなるため、高Ｋになりがちです。 そして、Ｋは筋肉の収縮や神経の働きに深く関係しています。 高Ｋになると、筋力の低下や筋肉の麻痺が起こります。 筋肉の麻痺が呼吸をする筋肉で起きた場合には、呼吸困難になり、心臓でおきた場合は、不整脈やひどい場合には心停止が起きてしまいます。 そのため、Ｋを制限する必要があるのです。 実際に、担当していた患者さんが高Ｋの状態になり、救急車で運ばれてきたことが何度もあります。 （冬はみかんの食べすぎなど、果物の食べすぎが多かったです） そして、ここからですが。 Ｋは水にとけやすいので、ゆでこぼすことが大事です。 ですから、お椀に水と生野菜を入れてレンジでチンというのは、本来透析患者さんがするべきゆでこぼしが全くできていません。 その水にＫがとけだしているからです。 お鍋も同様ですよ。水に溶け出してるので、飲むのはＮＧです。 生の果物・野菜・イモ類は、Ｋを多く含みます。 ですが、水に溶けやすいので、水にふれる部分が多いほど溶けだします。 たとえば、ジャガイモも丸のままゆでるより、細かく切ってからゆでた方がＫは溶けだします。 レタスもちぎって、水に浸しているとどんどんＫは出て行きます。 一人だけ作るのは面倒というのなら、一度に作り小分けに冷凍してはどうですか？ 一人の命がかかっています。 その方にもよく説明をし、理解していただきたいと思います。 頑張ってくださいね。