病院と同じです とくに、精神病棟っといって、ふつうの病院ととくに変わった感じはありません。 体が丈夫な人が多いため、豪華な食事のメニューです。おはぎ・かつ丼・ハンバーグカレーなどなど・・・かなり豪華です。 私たち栄養士が、毎日の朝・昼・夜のメニューを交代しながら決めていきます。一人だと、やはりその人の個性が出てしまうからです。 食事形態は、お年寄りの人も多いため、ゼリー食、ペースト食、特別食など栄養士が作っています。 その他の料理は調理員さんです。 配膳方も病院とまったくかわりありません。 あと、わからないことがあったら、聞いてください。

こんにちは アドバイスになるかわかりませんが、 私たちの厨房では、毎日おかずを作る人がローテンションしてきます。そうしないと、ひとりの人の味に固定してしまうからです。 なので、切り方とかは、その作る人の作り方、調理法にちがうので、調理する人に毎回聞いてやっています。 そうすれば、調理師のかたの、思いと私たちの思いの食事が提供できるんじゃないかな と思いまｓ。

たいへんですよね 献立作成は、ほんとにいろんなところにアンテナを張らないとできない作業ですね。 私たちの献立は１０日サイクルになっていて、そのなかで、ハヤシライス、カレーライスを交互に入れていきます。そのほかに、その１０日間で鶏肉メンイのメニューを２回豚肉メンイのメニューを２回。などと、１０日で区切っていけば、たくさんのメニュー作りができると思います

いいアイデアですね。 たしかに、５・７・５にしたら、いろいろとおぼえれるような気がします。 栄養課の目標なども、そのように考えればきっと覚えれます。 ありがとうございます

変えてみてはどうですか？ うちの病院では、リンゴが食べれない人はメニューをかえて、メロン、キウイフルーツや、ミカン缶などにかえてます。 そういう配ぜんの仕方はむずかしいでしょうか？

麺類の時は、小さめのパンを出しています 炭水化物どうしなので、いろいろといわれますが、うちの病院ではそうしています。 冬になるとあんまん、肉まんなどを取り入れています。