お疲れ様です。 あくまで私なら。で、考えさせて頂きました。 生姜にんにく→ひき肉→人参→玉ねぎ→調味料→春雨→ピーマン→ごま油、炒りごま 下準備（ピーマン、春雨をボイル） ピーマンは長く炒めると色が悪くなるので、別ボイルしておいて最後に加えます。 春雨は普通に炒めると釜にこびり付いてしまうので、肉、野菜を炒め、調味料を加えた後、ある程度水分がある状態でいれます。 水分は春雨が吸ってくれるのでなくなり味も入りますよ。 春雨を入れて、水分がなくなってからの加熱を短時間にしたい（こびりつきを防ぐ）ため、完成時にいかに一発で温度、味を仕上げるか。を意識して調理してましたね。 以前働いていたのが800食の中学校だったので、大量調理のし易さを重視しての調理法になってしまっています。 できあがりの理想？で調理法も変わってしまいますよね。

春雨はくっついても、使う前に湯につけながらほぐして使ってました。 注意がたりなくて、ごめんなさい(°_°) マロニーを炒めものに使ったことがないので、仮定ですが。 マロニーならボイルせずに湯で戻せば使えそうなので、作業がラクかもしれませんね☆ でも、春雨より熱に弱そうなイメージがあるので、回転釜で炒めても形が保てるのかなー。と考えちゃいますね。