外来栄養指導のオーダー件数について

１、について。そのもののみとだしやエキスも含めた除去との２段階対応です。（実際はアレルギーかどうかは入院時の看護師による聞き取り、自己申告の為、対応に戸惑うことも多いです。） ２、入院時の食事箋にアレルギー項目を設け、アレルギーの有無の入力がない場合は食事提供不可としています。 アレルギーのある場合、栄養士による別献立の作成→アレルギー表記した食札の作成→調理師による確認表作成（「何々を除去しています」とのコメントを書いたメッセージカード）→管理栄養士による配膳チェックの流れで実施しています。

あるある！！って思わずうなずいてしまいました。認知度はさほど低くないと思うのですが、世間一般の理解度はまだ「給食のおばちゃん」てイメージが強いんでしょうか？ 私は病院勤務なのですが、活躍の場が広いといわれている割には医療部門との連携はいまいち。被害妄想かもしれませんが、一段低く見られているような・・・ めげずにがんばりましょう！！

あるある！！って思わずうなずいてしまいました。認知度はさほど低くないと思うのですが、世間一般の理解度はまだ「給食のおばちゃん」てイメージが強いんでしょうか？ 私は病院勤務なのですが、活躍の場が広いといわれている割には医療部門との連携はいまいち。被害妄想かもしれませんが、一段低く見られているような・・・ めげずにがんばりましょう！！

回答へのお礼が遅くなり申し訳ございません。 私の勤務する病院はかなり特殊なのかもしれませんが月間85件の目標が掲げられています。再指導も栄養士がオーダーを立てても良いことになっているのですが、もともとの医師からのオーダーが月間20件程度しかなくて。 やはり医師や看護師との接点を増やしていくのが一番効果的ですね！ パートということで少し気後れする部分が多かったのですが積極的に接点を作っていく努力をしてみます！回答ありがとうございました！

回答のお礼が遅くなり申し訳ございません。栄養相談依頼書いいアイデアですね！患者様本人からの依頼があればオーダー件数もおのずと増えますね！ ありがとうございました