こんにちは。つよゆうママさん！私がまさに質問したかったことでした！ありがとうございます。私は８月に委託契約を結んだところです。９月は研修として１件、１０月はまだ1件しか入っていないので、あれれ～？な感じですが、この時期を利用して、色んな講座に通っています。講座代は結構な額になりますが、これも保健指導のスキルをものにする為の投資と思っています。 皆様のコメントで、失敗すると即信用をなくして仕事量が減る。とありました。 世間の厳しさがもろにこのようなフリーの仕事では痛感しますよね。 時間的には融通が利くようにおもいますが、実際は対象者様に合わせるわけですし、また違った意味で時間管理が必要かな、と心しています。 先輩として、つよゆうママさんのコメント今後とも参考にさせていただきますね。

こんにちは。私にとってもタイムリーな話題でした。私の娘が今春中学生になり、部活をはじめました。この夏休みも早朝からランニングをして昼まで練習してました。学校からの指示で、持たせる水分はできるだけスポーツ飲料が望ましいとあり、熱中症のことも心配でいままでほとんど飲ませたことがなかったスポーツドリンクを水筒に入れて送り出していました。でも、量が半端ないのです！はじめは１Ｌだったのですが、足りなくなり、２Ｌのジャグに詰めて持っていっていました。夏休みの間だけと思い、娘には話し新学期からはお茶に替えて持たせています。娘は不服そうでしたが。 　たまにお茶を持たせた時も差し入れでスポーツドリンク、ジュースがあって、そっちを飲んだから今日は水筒余ったよ～。と呑気にいう娘に忸怩たる思いをしていました。なかなか中学生に誘惑に勝てというのも難しいものですね。 　運動の部活をしているお子さんは、刷り込みがそこでなされるんだろうか。と疑問に思っていたところです。私も特定保健指導の仕事をこれから始めるのですが、習慣を替えるにはなにより本人の動機が必要ですよね。 なぜ、これが問題なのか、これをやめるとどんな変化があるのか。そこを答えられる指導を目指して勉強していきたいと思っている次第です。 　随分話がずれましたが、いい問題提起ありがとうございました。

私は結婚前もう十数年前になりますが、ミルクメーカー栄養士でした。産院では、調乳の仕方はもちろん、妊婦さんへ栄養指導もしていました。薬局では、育児相談はもとより、薬局の店主に自社製品の取り扱いの拡充をお願いしたり、特売商品の商談なども行っていました。基本車通勤で外勤、直行直帰もできるので、助かりました。私は常勤でしたが、パートさんは一日数時間、週２、３日とか自分の都合に合わせて仕事をしていたので、資格を生かして自分の時間も確保したい。というニーズにも合う仕事です。 　しゅうななさんは子育て経験者のようですから、ご自分の体験を交えて育児相談をすることができる強みがありますね！私は当時独身だったので勉強したことを伝えることしかできず、今ならもっとママ達に寄り添える相談、指導ができたのではと思います。 　今のママ達はとにかく必死で可哀想なくらい自分も子供も追い込んでいる人がいます。せっかくの一番幸せな時期が地獄になっているなんて！私もたった一人で子育てしている時は毎日逃げ出したかったなあ・・・。でも聞いてくれる人ができた時から、楽になりました。 　薬局や小児科の栄養士は、そんなママ達の相談役でもありました。来店する度に明るくなってくるママ達を見るのは嬉しいものでしたね。 　でも大変な事もあります。会社や事業所にもよりますが、その後の自社製品の売り上げの成績を問われることがあるので、セールスということも頭の片隅に置いておかなくてはなりません。企業活動なのですから。 　でも、それを差し引いても先輩ママとして若いママを支える使命はかけがえのないいい仕事だと思います。しかし昔は栄養士の仕事にしては時給も待遇も良かったんですが今は時給どうなんでしょうね。 　あと、担当産院、小児科、薬局の方々と、コミュニケーションをとる事も必要です。スムーズに自社の営業さんが活動しやすいように地ならしをしておくんですね。これも主婦ならできますものね！では、ご健闘を祈ります！