同じく精神科担当しているまだ3年目の管理栄養士です。 当院の慢性期患者もほぼ便秘で下剤を2〜3種類併用を10年以上、、が当たり前なのが現状です、、 イレウスを避けるためには抗精神薬と下剤は切っても切れないものなのかと痛感しております、、退院後も下剤の使用のほうが排便もコントロールの面では患者自身も安心感があるのかもしれませんが、生理的な排便をして欲しい気持ちは私も強く思っております。 自己負担に関しては精神科患者の家族が治療に対してどれだけ熱心か、、なかなか一筋縄ではいかなそうな印象です、笑 質問者様の答えにはなっていないと思いますが、同じことを思っていたのでコメントさせて頂きました(^｡^)

病院で働いている管理栄養士の者です。 栄養管理の手順で職種別ということなので、 入院時のスクリーニングはいつまでに誰が行うのか(医師？看護師？管理栄養士？) アセスメント、栄養管理計画書は入院後いつまでにいつ誰が作成するのか、という流れを文章で記載する必要がある？という風に捉えました。うちのマニュアルもそのような記載を文章でしており、適時調査も指摘はありませんでした。 少しでも参考になれば幸いです。