国家試験の参考書について

こんにちは。私は、３月の国家試験に向けて勉強しています。
この時期に、参考書の事について質問するのは恥ずかしいです。
私は、普段は大学の図書館で勉強をする事が多いのですが、よくクエスチョンバンクという参考書を使って勉強をしています。
特に、私は人体の構造の分野と臨床栄養学がすごく苦手で、社会・環境と健康の分野では敏感度・特異度の計算、オッズ比の分野が分からないので、クエスチョンバンクを使うのですが、すごく分かりやすく書かれているなと思いました。

しかし、２０１１年版のクエスチョンバンクが発売された頃に、「クエスチョンバンクを買いたい」というのを、私のゼミの先生に相談したところ「今、持っている過去門のテキストは全部解けるのか？」「持ってるテキストを繰り返しやることが大事」「今、参考書買ったってあまり意味がない」「参考書をまた買ったからって、あなた絶対合格できるの？」といわれました。

確かに、先生の言うとおりだと思います。先輩達の話でも「いろんな参考書にあまり、手を出さずに繰り返し時間を掛けて解く事が大事」というアドバイスももらいました。　

でも、使いやすいと言う事から「クエスチョンバンク買いたいな」という気持ちがあります。

クエスチョンバンクを実際に買って使っていた方や、使って良かったという方、何か感想などあれば教えてください。
よろしくお願いします。