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委託会社に連絡し、委託会社から出向先に連絡してもらうでよいと思います。私はそうしました。

前につとめていた小規模園では、とうもろこしの皮むきとキャベツを手でちぎりスープにしました。

元保育園栄養士です。確かに保育園は年度末でという暗黙の了解はありますし、私の勤めた園は賞与が年度末でした。賞与をもらって3月でやめたかったですが、我慢できなくて１月で退職しました。保育士違って担任でもないので、保護者などにはそんな影響はなかったかと思います。子どもたちとのお別れは寂しかったですが。。すぐに新しい仕事も見つかり賞与分くらいの（ハローワークから）再就職手当もいただくこともできました。主さんが年度末まで耐えきれる？のであれば年度末まで働き卒園児を送り出してあげるといいですが、耐えきれないのであれば年度末まで待たずに辞めてもいいと思います。

私も３５歳で栄養士専門学校に入学しました。途中で出産もして３８歳で卒業、４４歳の今、管理栄養士を目指しながら働いています。 今も私より年上で管理栄養士を目指している方も周りに多くいますよ。 栄養士の専門学校には、既卒者も多く、６０代、７０代の方もいましたし、既卒者のほうが若い子より暗記力など劣るかもしれませんが、みんなほとんどが自分で授業料を支払っているのもあり一生懸命勉強していました。栄養教諭ですが、年齢制限は自治体によって違うし非常勤なら年齢制限３５歳ということないと思います、私は詳しくわからないのですが調べてみてもいいかもしれません。 専門学校に入る前まで事務職をしていましたがやめても次の仕事はなかなかみつからなかったですが、栄養士を取得してからはこどもや家庭の事情で仕事をやめないといけなくなってもまたあった条件の仕事がすぐ見つかっていますよ。７０代の方はわからないですが、６０代の方は仕事も見つかっていましたよ。

以前につとめていた園では、目の前で野菜を切ってみせたり玉ねぎの皮をむいたり、ピーマンの種をとったり、キャベツをちぎったりしました。茹でたさつまいもやじゃがいもをジブロックにに入れてつぶしてもらってそれでスィートポテトやおやきを作りさっきみんなつぶしてくれたおいもで作ったよと言って食べたりしました。また水をやって野菜やいちごを育てて、それを収穫したりしました。

私も小規模保育園に勤めてますが、０〜2歳児の食育難しいですよね。３〜5歳児ならいっぱいありますが… 参考までに今まででこんなことをしました。 バナナの皮剥き　大きなバナナのふさからちぎる 給食に入るサラダの野菜をちぎる (キャベツちぎり とうもろこし皮剥き) ところてんゼリー作り(ジュースや牛乳で作った寒天を100均のところてんつきでつく) 借りている農園での野菜作り 夏野菜に触れる(大きな冬瓜など) ピザ作り(生地作り、具を2歳児は包丁できる いがつきの栗をみる、ふれる お月見団子作り(おにぎりで) 給食で使った豆苗をもう一度育てる きび団子作り カレー作り(にんじんの型抜きや皮をピーラーでむくなど、野菜をちぎったり、きったり) などです。

私は小規模保育園の栄養士です。確かに最近保育園でも管理栄養士で募集されているところもありますが、仕事内容は調理、献立作成、発注、栄養価計算、衛生管理など実際管理栄養士の知識まで業務で必要ないと感じます。小規模園ではこどもとの距離が近く食べている様子も見に行くことも多いです、園によっては（特に小規模園は）乳児の食事介助や保育に入ったり、園の会議に出たり、園の行事を手伝うこともあると思います。そういう園で働くなら私は管理栄養士より保育士試験の勉強の方が役にたつかなとも思います。逆にそういったほかの業務をしたくない、栄養士業務に専念したいのであれば、直営でなく委託で就職するか大きい園で働くなどがいいと思います。どんな求人があるか探してみて下さい。保育園や幼稚園、認定こども園と言ってもさまざまですので。また離乳食をつくったことがないのであれば、そちらの勉強や作ってみるなどもいいかと思います。