僕は管理栄養士になってよかったです。 なぜなら食事や栄養って体を構築したり栄養状態を維持したり、あげればキリがないほど重要なものだからです。その食事から得られる栄養素の知識を持ってるってすごくないですか？自分の栄養管理にも役立ちますし。 給料などは他の医療職と比べると安いのは否めないですが、活躍の場が学校、施設、ジム、病院等多岐にわたるのも魅力の一つだと思います。

大筋の流れは 医師より指示→患者の血液・生活・食習慣のデータをとる→病態説明→理想の食事とは→現状と比べどこが問題か考える→改善項目があれば改善できる項目は何か考えそれを変えるにはどうすればよいか？という事を患者と決める。 こんな感じですかね？もちろん人によっては違うやり方があるとおもいますが、それはそれでいいと思います。 栄養指導で気をつけていただきたいのが、「理想がコレだからアレは絶対だめです。」みたいな押し付ける事ですかね。患者さんそれぞれに生活スタイル・食習慣があるのでやれることも違ってきます。その人が出来る事を少しづつ増やして理想に近づけてくださいね！

社会人５年目、病院勤務の者です。 結論から言うと病院にいくのは可能です。 なぜなら病院に就職したい理由をハッキリといえば試験は受かります（あとは面接でうまくやるとか）。 そのほかの病態などの知識は正直言ってその人がどれだけ努力するかで変わります。病院勤務でもまったく知識ない人や努力しない人もいます。 大変でしょうが頑張ってくださいね。

病院勤務５年目の者です。 入って１年目という事と文からの人間関係からするとなかなか指摘しづらい環境なのでしょう・・・ 転職に関してですが、在籍したままでの転職活動をおすすめします。理由は職歴などのことを考えるとやはり１か月で辞めたとなると印象は良くないと思います。 衛生環境に関して言えば、ありえませんの一言ですね。 食事の衛生管理の重要性を理解されてないのでしょう。患者・利用者様にとって食事は唯一の楽しみといっても過言ではありませんし、栄養状態・生死にも直結してきます。そんな管理で食中毒やその他事故が起こったらどう責任をとるのでしょうか？施設が潰れかねないですよ？ その前に調理師・栄養士・管理栄養士は授業で衛生管理について学んでいるはずです。食事や栄養管理に関してはプロとして仕事を行っています。伝え方は考えながら言わなければなりませんが、それでも改善されない場合保健所に申告するレベルです。プロとしてありえませんし「食事なめんな！」といいたいですね。 個人的感情が入ってしまいました・・・申し訳ありません。

血糖高値の原因が何なのかを特定するのをおすすめします。 そこがはっきりしないといくら食事を工夫しても意味がありません。 (薬なのか、持ち込みを食べているのか、脱水による濃縮なのか、糖質の量が多いのか割合が多いのか・・・理由はたくさんあります。)

受かるだけなら１冊の問題集などを繰り返し勉強して記憶するだけでもいいと思います。 ただそれだけだと受かった後に仕事に関係ない分野は必ずと言っていいほど忘れてしまうので問題集を解く→わからない言葉を書き出し調べる→関連する事が出てくるので調べる。を繰り返してはいかがでしょう？

いくつか算出方法はあると思いますが、どれを使ってもいいと思います。 必要なのはやってみた後のモニタリングではないでしょうか？

一人で大変苦悩されているようですね。わたしも２６歳で病院で働いています。栄養指導件数を上げろというのは経営上当たり前のことですが、栄養指導専門にやっているわけでなければ病棟栄養管理業務もやりつつ栄養指導100件/月をやるのは残業しなければ無理だと思います。 ちなみに当院は約３５０床　総合病院　管理栄養士８名　給食業務委託　で大体３００件　そのほかＮＳＴや透析予防などで加算を取っています。 結論現状の人数では厳しいでしょう。

休憩はない時はあります。これは仕事なのでしょうがないと思っています。 ですが、残業代が出ないのはブラック企業なので倒れる前に退職も検討していく必要があると思います。 労働環境に関しては労働基準監督署に相談されてはいかがでしょうか？