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PPI(プロトンポンプ阻害薬)の成分と牛乳の組み合わせというより、腸溶剤と牛乳の組み合わせなのではないでしょうか。 PPIの剤形に腸溶錠があります。胃への副作用を抑え、腸で溶解するように調整した剤形です。 牛乳 腸溶剤 で検索して頂ければ出てくると思いますが、腸溶剤を牛乳で服用とすると、質問文で書いていらっしゃる様に、腸溶コーティングが溶けてしまい、胃を荒らしたり、薬の吸収に影響するため、併用を避けるように説明したのではないかと思います。 同時摂取を避けて(薬を牛乳で服用しない)、服薬の2時間後くらいに牛乳を飲むようにすれば問題ないと思います。

2022/07/23
回答

ワルファリンを使用している患者さんでのビタミンK摂取量の許容範囲を調査したシステマティックレビューがあります。 『』内は要旨の引用です。 『ワルファリン服用者におけるビタミンK摂取量は,25~325 μg/日の範囲で,日ごとの変動幅は292 μg未満に収め,150 μg/日の摂取を目指すことが適切と考えられた.この結果から,日本人の主なビタミンK供給源のうち,禁止すべき通常の食品は納豆であり,緑黄色野菜は摂取量の調節をしながら摂取できることが示された.』 納豆はオクラ納豆・まぐろ納豆等の少量でも使用しない、 クロレラ・青汁等のサプリメント形状の食品を避ける等の注意はありますが、 それ以外の緑黄色野菜は、重複や過量摂取を避ければ摂取可能だそうです。 詳しくはPDFで見てください。 食品衛生学会誌56 巻 (2015) 4 号 p. 157-165 https://www.jstage.jst.go.jp/article/shokueishi/56/4/56_157/_article/-char/ja/

2018/05/17

みんなのQ&A(コメント)

コメント

何度も申し訳ございません。 訂正させていただきます。 炎症性疾患でプレドニゾロン等のステロイド治療中の患者に対しては 感染予防の目的でイソニアジドを投与されるケースがあるそうです。 このため、結核の患者さん以外でもイソニアジドを服用しているケースがあります。 失礼いたしました。

2018/09/20
コメント

字数がオーバーしましたので連続で失礼します。 カジキを刺身で、しかも病院給食で提供されているというのは私も初耳でした。 刺身用なら、加熱用よりも鮮度が高いと推測できます。 病院給食で出されている量なら過量摂取には当たらないはずです。 それをイソニアジド服用者が摂取してヒスタミン中毒と診断されています。 RYN09さんの地域でカジキは使用中止になったとのことですが カジキが病院給食で提供されているケースは多々あります。 ほかにも例えばマグロ、ブリ、サバ、サンマ、イワシ、 これらの加工品(冷凍品、タレ漬け、丸干し、開き、すり身)は 衛生管理に特段の問題がなかったとみられるケースでも 健常者でもヒスタミン中毒を起こしたケースがあるのはご承知だと思います。 イソニアジド服用者ではヒスタミン分解が抑制されていますので さらにヒスタミン中毒をおこす閾値が低いと予測されます。 健常者向けの鮮度・温度管理のレベルの話ではなくて、 アレルギーのような除去・代替食品に近い管理が必要…と言ったらオーバーかもしれませんが。 (MAO阻害作用を持つ医薬品と食品との相互作用はほかにもありますが、 ここでは便宜上イソニアジドとヒスタミンに限定させてください) 論文の新旧や、IFに掲載があるかどうかを論点にしたいのではなくて 個々の症例から、どのような食材、量、状況でインシデントがあったのか について情報交換させていただければ有難く存じます。 (ご指摘に反応してしまった私も反省しています。申し訳ありませんでした)

2018/09/20
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薬剤性肝障害その他の有害事象は、医師が症状や検査値をチェックしているでしょう。 他薬との相互作用や過量投与は、薬剤師もチェックします。 医師から禁食の指示があるまで、もちろん栄養士が勝手に動くことはできません。 結核病棟以外にイソニアジド服用者が急に入院することもないでしょう。 あれもこれも除去していたら栄養のバランスがとれなくなる、 特に問題がないから現状維持、も現実的な判断だと思います。 栄養士でも、結核病棟に勤務する人以外は関係のない話かもしれません。 患者は薬剤師に、赤身の魚やチーズを大量に食べないように、と服薬指導されるでしょう。 ですがイスコチンの添付文書には、併用注意の欄に 「ヒスチジンを多く含む魚(マグロ等)」「チラミンを多く含む飲食物(チーズ等)」 としか書かれていません。 でも大量にってどのくらい?マグロじゃなきゃいいの?と一般の人なら思うはずです。 週刊誌記事ですが、結核病棟でブリが出されて騒ぎになったという話があります。 真偽のほど、またインシデントの有無は不明ですが 結核病棟勤務でなくても、留意しておいた方がよいのではないかと思います。 https://www.asagei.com/excerpt/21465

2018/09/20
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確かに、相互作用と診断されれば抗ヒスタミン薬で収まる症状ですので、肝障害に比べれば軽微といえるかもしれませんね。 最初に挙げた報告よりも、インタビューフォーム(IF)に載せられている症例報告のほうが古かったのですが(汗)、IFの症例報告にある病院給食で出されたカジキの刺身が原因食というのも興味を持ちました。相互作用でなく、食中毒としてのヒスタミン中毒では鮮魚よりも加工品のほうが事例は多いと聞いていましたので、刺身のようなある程度新鮮な状態でも相互作用は起こるのだなぁと、それこそ「新鮮な」驚きでした。

2018/09/18
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ご回答ありがとうございます。 初めてのトピック(質問)投稿で、尊敬するRYN09さんに一番に回答をいただき、光栄に思います。 前の質問のトピ主のかたは、薬剤師さんに質問を受けたと書かれていました。 <集団給食の現場では日常的にヒスタミン中毒などは衛生管理上留意されていることです。 もちろん現場の栄養士の皆様の努力を貶める意図はありません。 ただ、服薬していない人では問題にならない食品の量で相互作用が起こるという事例があること、 どの食材をどの程度摂取して症状が現れたか、 どの食品と差し替えられるか、病院の栄養士が情報として持っておくことに意義があると考えました。 今回はヒスタミンについてのみ書きましたが、 チラミンに関しても、教科書上にはチーズやワインとの相互作用がある旨の記述はあちこちにあります。 ではプロセスチーズも一振りの粉チーズもダメなのか、 選択できる食品と量についての情報が必要なのではないかと考えます。 PDMAのサイトから第一三共と大塚製薬のイスコチンのインタビューフォームを見てみました。 上記情報は引用されていなかったのですが、他に参考になる情報がたくさんあり勉強になりました。 ご紹介いただきありがとうございました。

2018/09/18

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プロフィール

ひるね

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格]
  • [都道府県] 神奈川県
  • [現在の職場] 食品メーカー、研究機関
  • [過去経験のある職場]
    食品メーカー、研究機関 保健所・行政機関
  • [実務経験年数] 20年以上
  • [自己紹介]