厨房は委託業者が入っている特養です。 ハーフ食はありましたが、全額支払っていました。 栄養補助食品は施設負担だったのでハーフ食の食費が高いと事務方から言われていたこと、半量の食事量なのに食材費を全額支払っていることに疑問を感じたので委託業者と話し合って現在は半額で対応してもらっています。 ハーフ食以外で栄養価を上げたい方( 貧血のための鉄強化食品など )は個人購入でその方にあったものを選定しています。 他の方もおっしゃっていますが、体重減少が著しい方は医療からエンシュア処方してもらっています。 栄養補助食品は卸店さんより直接メーカーに問い合わせた方がお安く仕入れることができますよ。 参考にしてみてください。

当苑の場合は日本栄養士会への入会が施設からの指示でしたので、 会費・研修費ともに施設負担です。 恵まれた環境だとおもっています。

1～2年に1回海外旅行のため10日間ほど連休を取得しています。 厨房は委託しているためメニューは余裕をもって作成してもらい、 食事調整などは看護師にお願いしています。 月末月初でも請求関連の日程調整してもらい問題なく対応できています。 栄養ケアマネジメントについては事前情報から大まかに作成し、入居してから変更があった際は作成しなおして説明してもらっています。( 説明者が生活相談員のため ) 今まで特に問題になったことはありません。

こんにちは。 皆さん素晴らしいですね…。 私は行きたくないときはラウンドしていません(;^_^A そのような状態でいっても何も得ずに栄養室に戻ることが多かったので…。 私もたくさん苦手な方いますが、あえて積極的に話しかけるようにしたら 向こうからいろんな情報を教えてくれるようになりました。 コミュニケーションって大切だなと感じましたね。 お互いうまくいくといいですね！

特養勤務です。 常菜・キザミ食の方に提供しています。 種は介護側で取り除いてもらっています。 ムース食は既製品のスイカゼリーの提供です。

特養勤務、管理栄養士１名です。 所属が生活課栄養係となっておりますので、生活課長が上司です。 機器類の故障・修理相談は金銭が関わるので事務課長となっていますね。

栄養士だからこうすべきだと決めつけるのはよくないと思います。 私は、昨今はコンビニ弁当や出来合いのものを食べている人が多いので 栄養指導するにしても外食でどういったものを選べばいいか提案する必要があると教わりました。 そして提案するには自分で出向き、成分や味を確かめることも必要であるとも。 ですので一概にダメ！とは言えないと思います。

お疲れ様です。私ならすぐにやめてしまっています… 低栄養リスクを判定するには健康診断等は必要ではないのですか？ そもそも入所時に必ずないといけないものでないとおもいますが… どうなのでしょうか。 1、当苑では健康診断後から加算取得するので入所日以降の作成となっています。 監査時に指摘されたこともありません。 （食事形態等に関してはケアプランに載せていただいています。） 2、休みは振り返ることもなく長期休暇も取っています。(最長10日) うまく交渉できればよいですね。

当苑は施設長がリフレッシュすることは必要だという考えなので休暇取得に協力的なので連休も問題なく取得できている次第です。 食事内容の変更などは急を要しない限りなし、 やむを得ないときは看護の指示を仰ぐ。 入居に関しては検討委員会をおこなっているのでだいたいどういった方が来られるか把握しておりますし、事前に生活相談員から相談もあるので入居時のケアプランに関しては問題は起きていないです。 あとは委託先の管理栄養士にこういったケースはこの対応をとメモを渡して対応していただいています。 基本は休暇明けに対応すると連絡しているので今のところ問題ないです。