時事ニュースと学校給食

はじめまして。 同じようにユニット型の特養の管理栄養士です。私の施設は委託が入っていますがナ○コマを導入しています。 ・保存食は厨房にて全食事形態それぞれで取っています。 ・中心温度、室温、冷蔵庫内温度も厨房にて加熱、保管しているため厨房（委託会社）にて記録しています。 ・帳票は検食簿のみ介護職等に記入をお願いしています。それ以外の書類は厨房（委託会社）にて記録を行っています。 ・野菜等の消毒も厨房にて行っています。 ・検収は、私（施設側管理栄養士）と委託側の管理栄養士さんが日曜、祝日交代で出勤するようにしているため管理栄養士が行っています。どうしても出勤できない場合は委託の社員さん（調理師）にお願いしています。 検収は種類と数が多く、タブレットがないととても時間がかかる（食数にもよりますが）のでタブレットを使用するのがよいと思います。（今後はタブレットが支給されると聞きました） お役に立てば幸いです。

コメントありがとうございます！ コロナの状況の中での給食指導、難しいのですね。 やはりSDGｓについては給食だけでなく、いろんな教科と絡めて学習しているんですね！ 給食の時間だけでなく、全校集会なども利用するのですね！ 自分自身が学生だった頃はこのような栄養士による授業や講話などなかったような気がしていたので、とても興味深いです！ 残食ほぼ0とはすごいですね！！ 子供たち自ら、食品ロスをなくすように動いているのもとてもいいことですね！ 実際の学校給食の現場の意見とても参考になりました！ ありがとうございました！

コメントありがとうございます！ やはり、今は自分で食べられる量を決められるようになっているのですね。 私の時は、おかわりはあっても減らすということはなかったと記憶しているので少し驚きました。 確かに個人の残菜はなくなると思いますが、全体では出てきますよね。 好き嫌いという点では一口だけでも食べるというのは、大切になってくるのかもしれないですね。 牛乳パックもそういうことになっているんですね！ 牛乳パックは、飲み終わったまま返却していたと思うので、対応もいろいろ変わっているんですね。 現在の給食事情、役に立ちました！ありがとうございます。

コメントありがとうございます！ 地産地消はよく聞きますね。 そうだったのですね。朝食がパンの割合が増えているというのも聞いたことがあるので、これも理由にお米を進めるのもいいのかもしれないですね。 先に自分で食べられる量を盛れるようになっているのですね！ 私が学生の時は量を自分で決められた記憶がなかったので、知らなかったです。 自分では気づかない点を指摘してくださったので、助かりました！