経管栄養剤の注入回数に関して…

療養食加算について質問です。

同じく老健で管理栄養士をしています！入院した理由によってケアプランは継続になったり新規扱いになったりしています。骨折とか脳卒中は新規です。リハビリの短期集中の加算がリセットされるかどうかの違いだったと記憶しています。

SSと入所で単位数が異なりますが算定できますよ！ 介護報酬は3年に1回、改訂がありますので先輩の言葉を鵜呑みにするのは危険です… 介護報酬の内容が変わっている可能性があるからです。 (ちなみにSSの療養食に関しては4年？前も算定できましたが) 改訂のたびにしっかり確認することをおすすめします🙇

介護老人保健施設で管理栄養士をしています。うちの施設も災害用ではない普通の2年程度しか保存のきかない水を備蓄しています。 お粥を作るときや水分ゼリーなどに使用することで1週間もしないうちに消費し終えますよ。 施設長などの許可が得られるのであれば他職員に配布などすることも可能なのかもしれませんが、水に限らず備蓄品も使えるものは給食として使うべきではないかと思います…。

介護老人保健施設で勤務している管理栄養士です。当施設は対象者が高齢者なので、御本人から訴えがあった際は、厨房(直営)と相談しながら可能な範囲で対応しています。もちろんアレルギーは有無を言わさず対応しています。結構細かい要望がある方もいらっしゃいますが、高齢者なので食べてもらうこと(食事摂取量の確保)が優先順位として高いからです。

刺身、ブリの照り焼き、豚肉のしょうが焼きなど「和の定番」といったメニューはやっぱり人気があります。定番から少し離れたものだと「赤魚の香味焼き」といって、ネギとニンニクのみじん切り、おろしショウガをたっぷり、醤油とみりん、酒の調味液で漬け込んで焼いたものは御利用者はもちろん、検食者からも人気があります。同じ調味液で鶏肉や白身魚などにしても美味しいです。ごはん進みます(^_^)

模試で何点とっていても当日はどうなるかなんて誰にもわかりません。実際、私より成績が良く、模試では常に合格点をとっていたような子も落ちてます。問題にも相性とかあるなと感じますし。応用問題が増えることに対して不安に思うことはありません。問題をしっかり読んで、その方がどんな方なのかイメージを膨らませれば、実は他の問題よりも簡単なパターンが多いです。毛嫌いしがちなだけです。苦手意識を払しょくできるようにたくさん過去問を解いてみて下さい。ちなみに試験の直前は自分自身のメンタルケアも大切になります。苦手分野をシラミ潰しに…という気持ちもわかりますが、比較的得意な部分を解いて「いける!!」って思って試験に臨んだ方が成功に繋がりやすいように感じます。参考までに！資格は邪魔になりません。体調を整えて頑張って下さいね！

回答ありがとございます。この方の場合は、エネルギー制限はなく、塩分制限のみの指示がありました。わかりにくくて申し訳ありません…。心疾患や腎疾患があればそちらの病名で算定できるとは思うのですが、糖尿病でも同様の献立で算定可能なのかどうか教えて頂ければと思います。