お疲れさまです。
委託側の人間ですが…
施設様で様々です。
私が今在籍している施設様は、直営時代から
“嗜好”による禁止は対応不可 としてくれていたとのこと。
精神科と老健の併設ですが、精神状態で医師が必要と判断したものは対応しています。
(嫌いな食材を見ると興奮してしまう 等)
下膳したお皿を見ると、人参がきれいに残ってくるお皿があり、嫌いなんだよね…ごめんね と、思いならが洗浄しています。
禁止対応がアホみたいにあった事業所は、やはり付け間違いのインシデントも多く、禁食対応の調理に手を取られてしまい、献立そのものを簡素化にしないといけない状態でした。
どちらをとるかは施設様によるし、煩雑だからミスが出ても良いではないですが
複雑になればなるほど手は必要(出勤オペレーションの人数を増やす等)人件費がかかって、食材費に回せないという事業所もありました。(実際は、食材費で人件費をまかなうことはできませんので、それくらい大変だったと思ってもらえればありがたいです)
世の中的にも、労働人口が減ってきているので職員の数を揃えるのも大変だと思います。退職が続くくらいの禁止対応は、結果働く人員を確保出来ずに食事提供そのものが出来なくなる負のループの入り口かなと感じました。
2026/04/09