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他の仕事ができないからです。    管理栄養士でしかご飯を食べるすべがないからです。

2010/06/18
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がんばってください。   以前勤務していた特養は職安でみつけました。   給食委託会社に勤務していて、同期入社の友達が退職するため有給処理中でした。自分の勤務が平日休みで友達の仕事みつけてくる(事務員)つもりで軽い気持ちでいったところ、」たまたま管理栄養士募集の求人が・・・・  職安の方の確認したところ「管理栄養士の募集は少ないので連絡してみましょう」とのことで結局ともだちよりも先に転職してしまいました。  現在勤務している老人保健施設も、知人から・・・知り合いの栄養士がやめることになったので求人を出すとの情報いただき、(施設はネット・職安に求人しますから・・)ネットに求人がでたその日に応募し、転職することとなりました。   以前勤務していた委託会社で管理を持っていた人の、ほとんどは特養・老人保健施設に転職したようです。まれに栄養士の資格でも福祉施設に勤務している人もいます。  ほとんど知り合いの紹介・職安が多いようです。  転職するたびにおもうのですが、雇用条件に若干問題があっても、栄養士としての仕事をしていて、実績を積んでおいた方が、『経験という大事の財産がつくることができる』と思います。今の時代栄養士だけでなく他の仕事でも就職は難しいとおもいます。   安定した求人でなくとも、経験を積み、チャンスを待ってみてはいかかでしょうか・・・

2010/06/18
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ワイズマンです・・・   栄養マネジメント用にワイズマンを使っています。老人保健施設勤務です。 実は、わたくし現在の施設に勤務し始めて約半年です。前任者からの引き継ぎをおわり(約2ケ月間)すべての入所者入力しようとした矢先なんとなんと停電ですべてのデーターがとんでしまいました。  今の施設に勤務する前は特養でした。そのころは、ソフトは購入せずにエクセルにれ書式を作成し、手書きで実施していました。やっとソフトの便利さに慣れたというのに・・・・またはじめから入力しなおし・・・・どちらがよいのかいまだ持って疑問です。  幸い、入力する前データー手書きで残していたので・・・・・・・

2010/06/18
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最近勉強してきました。  愛知県名古屋市にある名古屋市立大学では、医療・福祉従事者のための『学びなおし講座』という研修会を文部科学省の事業として開催されています。今活躍されている、医師・薬剤師などなどの講師から、最新の医療・福祉に関する講義を受けることができます。なんと、受講料は無料です。医療・福祉従事者だけでなく、一般の方も受講可能です。   先日その講義で薬剤師の方からワーフェリンに関する講義をうけてきました。 納豆以外は実際に摂取可能な量では、薬の効果を阻害することにはならないとのことでした。 このテーマとは若干それますが、名古屋近郊の方是非一緒に受講しましょう。 来年度は4月から新しい講義が始まります。3月31日まで申込可能です。 詳しくは名古屋市立大学のHPで確認してくださいね

2010/03/23
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とろみ材の負担について   現在介護保健施設に勤務しています。以前勤務していた特養でそうでしが、  食事で使用する分は給食委託業者・水分補給用は施設で負担でした。(です)  なお、ショートやデイ等在宅扱いの方はもちこみのとろみ剤を使用しているケースもあります。 とろみ剤の難しいところは、メーカーによってとろみのつきかたがことなることです。利用者の持ち込みとなると、介護職員でとろみの加減が統一されず、大変な様子です。 今はとろみ剤があたりまえのようにつかわれていますね。私は実は介護保健が始まるまえにいわゆる「老人病院」というところで、勤務していた経験があります。その当時はまだ、拘束も禁止されておらず、ベットにつながれている方みえた状況で今では想像しがたいものでした。 もちろん、ミキサー食を調理する際とろみ剤というものも存在していませんでした。まだ自分も年若く、年配のベテランパートさんに教えていただきつつ仕事をしていました。その方たちは、しゃびしゃびのものをミキサーにかける場合、ジャガイモの煮つけや、ご飯をまぜたり、またそのようなものがない場合は片栗粉でくず湯のようなものをつくったり、市販のゼリー等をまぜたりしたとろみをつけるように工夫してみえました。また味つけをかねて食べやすくなるように、マヨネーズをまぜたり、また、茶色煮物・色の薄いものをミキサーにかける場合はホウレンソウ・かぼちゃ・ニンジンをまぜて彩を工夫してくださいました。なんだかとても原始的な方法でしたが、いまの『とろみ剤』よりはずっとか体に優しかったとおもいます。 その当時  高齢者の食事がこんなに多種多様になるとは想像もつきませんでした。

2010/02/16
回答

同感です。   近頃は情報が早いので、日々新しいことに目をむけないと、落ちこぼれてしまいます。 私も研修会に参加することにより、知識を増やすことだけでなく、参加者との交流(情報交換)と、とても役に立っています。  栄養士は一人の職場が多いので、ほんとーにメンタル面で強くないとやっていけません。 そんなときは、栄養士会で知り合った先輩栄養士の方に話を聞いていただいてアドバイスをいただくことができました。   

2010/02/13
回答

私も同じでした。   特養はどこでもそうなのかな?   

2010/02/13
回答

キモチワカリマス。   昨年末まで、6年間勤務していた、特養では、管理栄養士の業務として体重測定をおこなっていました。栄養マネジメントが始まった当初は施設長自ら「なんで月に一回も体重を図らなくていけないの」とそんな風でしたので、低リスクの方は3月に一回測定し、書類では、毎月測定したように作成していました。     その後、介護士さんの協力を得て月に一回測定することとなりましたが・・・  その後、いろいろあり、今年から、老人保健施設に勤務することになりました。もともと当施設では、体重測定は入所時は担当した相談員・介護士  月一回は、介護士  要チェック者は毎週測定してくださいます。    特養の時はあまり感じなったのですが、浮腫の方は体重の変動が大きいため、体重チェックは必要ですね。特養の場合血液検査もあまり実施していなかったため、体重と喫食状況でしか、モニタリングができませんでした。、老健では、検査データーが豊富にあるため、読み取る力が必要になります。日々勉強の日々です。    私の経験上いえるのですが、その職場の職場のやり方があります。その中で上手な方法を見つけるか、その状況を打破するか・・・自分でやれる方法でがんばってみてはいかかでしょうか・・・・

2010/02/13

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プロフィール

公園のねこ

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格]
  • [都道府県] 愛知県
  • [現在の職場] 介護・福祉施設
  • [過去経験のある職場]
  • [実務経験年数] 20年以上
  • [自己紹介]
    栄養士業務をはじめて20年たちますが、まだまだ仕事上不安を感じる今日この頃です。 自分が就労した際は給食現場のいわゆる食堂のおねーさんでしたが、今では介護保険発足したから、始まった栄養ケアプラン業務にどっぷりはまっています。 自分が学生だったころは高齢者の栄養なんて科目あったかなー。時代にとりのこされないよう日々試練の日々を送っています。