人としての「夢」ってなんですか？

なぜ栄養士の政治家はいない

スキルアップについて

私ものっかります！ 独身時代・・・ 保育園栄養士のときは 貯金：月３万 ガソリン：１万 保険：１万 実家へ：３万 携帯：１万 習い事：料理教室１万 交際費：のこり ってかんじでした。ボーナスは定期へ 交際費はほとんど食費。この業界の友達はやっぱり食べることが好きで おいしいもの好き。なのでエンゲル係数は高い高い。 独身中にローンを組んだ買い物は車とネックレスでしたね・・・。 今は専業主婦で夫には、私個人の貯金はもってないことにしてます（笑） その代わり、結婚前の夫の貯金もないものとしています。（私の管理下です） 夫の車の買い替えはここから捻出するつもりです。 でも、私の車は結婚後の貯金から出します（＾＾） 今月２５日に納車です。うちのサンタさんは夫サマサマです♪ 友達で２８歳で結婚し、その時点で６００万ためてました。 結婚して夫の車（ランクル）代にすべて消えたと話してました。 友達は、「貯金は結婚式にすべて使った・・・といっておけばよかった・・・。貯金はだっまておいたほうがいい。」としみじみいってました。 この教訓を活かして私は夫に言っていません（＾＾； このご時勢。持っておくが安心。 でも、世の中のお金がまわらないと不景気のまま。 せちがらい世の中じゃなくて、けちな私です。 失礼しました。

私は・・・ 料理教室なんかに通ってみては？ 献立なんかは授業で習いはするでしょうが・・・。 教室の時間内の使い方。（業務の時間割り）レシピの説明方法（調理師さんへの説明）。 栄養士じゃなく料理教室に通う料理好きの人との出会い（思考が偏らないために）。 もし、一人きりの施設に就職しても実践力になるとおもいますよ。 私は、とても役立ちました。 料理教室で先生のスキルをぬすみました。自分が先生になったら・・・を想像して教室に通ってました。 「栄養士って料理をしらない。」と料理教室の先生にいい切られたときはショックですしたね。 「料理がわかってる栄養士になりなさい。私がしてあげます。」といわれ、大学卒業しても6年間通いました。 その間、いろんな経験と出会いをさせていただきました。 家庭料理技能上級に合格しました。 自信をもって施設で「料理教室」を開催できました。 そのときのレシピ集は宝物です。 これから未知の世界で頑張ってくださいね☆ まずは国試から・・・

わたしも思ってました。 あまり得意ではありませんでした。 義務と思ってやってましたね（笑） でも、検体を回収の人、検体を開ける人はもっと嫌なんだろうな･･･。と思い直してました。 大量調理をするうえでは、避けられないですよね（－－； 現場に入っていたときは、冬でも生ものは食べていませんでしたね～。 友達と食事にいって「カルパッチョ」とか頼みたかった記憶はあります。 今は・・・めっちゃたべてます♪ 頑張ってください。

おめでとうございます おめでとうございます。嬉しいドキドキですよね（＾ｗ＾） 思わず、2年前の自分か思いコメントしてしましました。 自転車通勤。してました。止めました。夫から止められました。車にきりかえました。 特定保健指導1年目・積極的支援で個別訪問ばっかりしてました。体重計もって。メジャーもって（笑）男性85センチ・女性９０センチのお腹になったとき感動しました（笑） このお腹が毎日なんだ～!!と。積極支援対象者を尊敬もしました。10ヶ月で10キロ前後の体重増加。心臓に負担は大きいですよね。これがメタボか！と擬似体験をさせてもらった気がします。 幸い「つわり」もそれほどなく・・・。インスリン無駄使いしないように、できるたけ間食はガマンしてました。一口おにぎりを6個で定時までをのりきったような。にんにく、肉系、コーヒーがイヤでイヤで。おかげで8キロ増ですみました。 訪問先で、大きくなるお腹に「がんばって！」「無理しなしように。」と、こちらが支援されっぱなしでした（＾＾） 今年から、復帰してます。1歳の娘はバアバとお留守番です。 いっぱいの笑顔で迎えてくれます。といいたいですが、バアバとの時間が楽しいらしく、結構冷めて出迎えてくれます。でも、「ママ～」と歩いてくる姿はたまりません。 妊娠中から努めて、野菜中心で生活リズムを崩さず今日まで来ています。 そのせいか、娘は8時には寝ます。3食・おやつもほぼ準備したもの完食します。 娘の好きな食べ物は「煮豆（大豆）」「味噌汁」「白ごはん」「さつま芋」です。 私が妊娠中ずっと食べていたものです。胎教ってものなのでしょうかね。 焼き芋は妊娠前は苦手でした。妊娠中は美味しく感じ、産後は母乳と便秘対策と空腹を満たすために義務的に食べてました。今は・・・食べたくありません（＾＾； お正月があり寒くて大変でしょうが、かわいいベビーのため乗り切ってくださいね。 無理されませんように・・・（＾＾） 思いついたままに書いてしまい、回答になってませんね（汗）

＞欲張り・・（＾＾；） ＞リコ　さん 充実している中でのさらなる意欲が好きです。 ＞人と目にはみえないもので いつでもつながりが持てる間口を広げて 　そこから得たつながりを、いつまでも続けられる自分作りを努力して保つこと。 　そして、笑顔で楽しくこれらを継続できること。 　継続することが一番難しいですよね･･･ 　何かに「ヒト」は「人」の間で育たないと「人間」になれない。 　とありました。ホント、人とのつながりって大切にしたいですね。　 私も子どもが年長さんになったら習字教室に一緒に通いたいです。 のし袋とか書くのがイヤでイヤで・・・

＞夢とか目標 ＞ななこ ＞大きな夢としては、周りが自分の事を必要だと思ってくれる存在になりたいし、なれたらもっと頑張れるかもなって思います。 　　ほんとそうですよね。 　　私もそう思います。私の中では周りも大切な宝物です。宝物を守りぬきたいです。

＞憧れの人がいます・・・ ＞みみたん　さん いいですね！ 私にも目標にしている先輩栄養士さんがいます。 ものごしが柔らかで、まっすぐな方です。 身近に目標になる人を見つけられて幸せですね（＾＾） 赤ちゃんも　もうすぐそこまで来ていてくれてるかも　ですね☆

保育園栄養士時代･･･ 卒園式の日。 卒園児さんが給食室にきてくれて「先生、ありがとう。いつもおいしかったよ。」と 言いに来てくれました。 何かにつけ忘れられる給食室なので、泣いてしまいました。 子どもたちの優しい心がいまでも忘れられません。 園児の「おやつ」をめぐって保育士と隔たりがありました。 虫歯を増やしたくない。市販のおやつに慣れさせたくない。素朴な味の中にある愛情。 を、おやつに思っていました。 ですが、保育士の中から「チョコレートがいい。こどもも喜ぶ。」と大人の感覚でおやつを求める意見。 その保育士が親となった今「あのときの給食の先生の気持ちが"今"分かる」と電話をくれました。 栄養士として間違ってなかったと・・・。 そして、栄養士でよかったと思います。 すぐに結果を求める時代に、すぐに結果のでにくい職業。 根気がいる職業ですね。

私の場合 自校式とセンター方式でちょっと違いはあります。 センターだと、出向いていかないといけません。 ですが、県の職員待遇なので席は学校にありました。 職員会議もでます。そこで、発言もしなければなりません（もちろんです） 教諭ではないので、教諭との間に壁が存在することも・・・。 調理員は市町の職員だったりするので、ここにも壁が見えるときも。 委託経験があると、こんなものかな･･。とおもえますが、いろいろだと思います。 民間より、休みはしっかり取れますし、時間でかえれます。 そんなことより、元気な子どもたちと食事のことを話したりすると 元気がもらえます。かわいいですよ。 壁面の栄養媒体を毎月作って、貼りかえるのが楽しかったです。 病院とは違った栄養士業務です。 いい経験になると思います。 県によっても違うとおもいますが、県庁の中の教育委員会に問い合わせされるといいのではないでしょうか。履歴書とか健康診断書とか提出しました。

ありがとうございます 毎日の業務　お疲れ様です。書き込みありがとうございます。 「惣菜管理士」というのがあるのですね。 今の自分に必要なもの･･･ 復帰をどこの分野でするのか悩んでいます。 ゆっくり考えてみます。ありがとうございました。

のんでます。 インターフェロン 特許をもっているメディックス　ラブレ　

もと行政栄養士です 学校卒業とともに入りました。 魅力がない。なら入らなくていいのではないでしょうか。 ただ、栄養士の地位向上を国に訴えていく機関でもあるので、一栄養士としての責任もあるのではないでしょうか。栄養士として仕事をされているので。 そういう活動をされた方がいらっしゃるので管理栄養士は「登録制」から「免許制」になったのではないでしょうか・・・。 栄養士会の回し者ではありませんが、他（多）職種協同なんて言葉がありますが、栄養士の職域も広いので知り合いを広げるのにいいと思います。 私は、栄養士の資格でもらった給料の1割は資格に返すようにと思っています。資格だけが一人歩きしないように自己投資です。資格がなかったら、この時代・・・仕事さがすにはむずかしいです。退職して、栄養士会から声をかけてもらい特定保健指導の仕事を紹介してもらいました。 年会費高いですが、月割りしたら2000円ぐらいです。 １000円ランチ×２回×１２ヶ月を高いと思うかかなとおもいました。 だんだんずれてきましたが、私は入っていてよかったです。

わたしは 同じ状況（管理栄養士としての待遇はよかったですが）で転職しました。 園児への「食育」の介入は楽しかったですよ。 でも、違う年代への「食育」への興味もありました。 保育園退職後、学校栄養士を臨時で1年間しました。 学生時代に保健所実習でお世話になった先輩栄養士さんから、市町の栄養士を進められました。 もともと行政栄養士にも興味があったので、お金を考えず町の「嘱託栄養士」を4年。 大量調理ができることは、行政栄養士へ転職後も自信になりました。（住民のまかない大好き60代にバカにされないですみました） 転職後は、町民への健康講話・健診・個別訪問指導・健康推進委員育成など 全く初めてづくしで大変でした。 ですが、とにかく毎日が新鮮で充実していました。 (調理業務だけだと、献立変わっても業務は変わらないので） 結婚・出産をした今では、「栄養士」でよかったと生活の中で思えます。 若いうちに極めることも必要かもしれないけど、若いうちに幅広く知るということも必要かもしれません。私は後者タイプでした。 今は4年後に栄養士業務に社会復帰できるよう育児に専念中です。 ご自分の人生　悔いのないよう栄養士人生を歩んでください。 私も頑張ります!!

身近なものに換算が 分かりやすいと思います。 地域性もあるのでおにぎりでも十分伝わると思います。 50～70歳は幅広いですね･･･。集団指導なんでしょうか？ ただ･･･まれに「たとえ」の捉え方ができず、「おにぎりは食べない」と突っぱねる方もいらっしゃいます。「あくまでも、同じカロリーならこれくらい」　を繰りかえす必要はあります。集団指導でしたら。 たとえを受け入れられないと、なんともいえない時間になったことがありました。 厚労省の特定保健指導ＨＰで学習教材のダウンロードできることろがあったとおもいます。 「厚労省　学習教材」で検索。 『第２回　標準的な健診・保健指導の在り方に関する検討会』という表題の中に 保健指導における学習教材集　があります。 ご存知かもしれませんが、ＰＤＦなのでダウンロードして使用されると参考になるかもしれませんよ。

カロリーで話しは進みませんでした～ 特定保健指導に準備年度から携わっています。 間食だけの指導で介入されるということは2回目以降のアプローチなんでしょうか？ 私は、初回面接で3回の食事内容と食事以外で口にするものを細かく聞きます。 特定健診結果のデータと照らし合わせて、お話しします。 ご飯1杯のカロリーに換算しなおし、対象者の好みの嗜好品から 提示しています。それと、３ｇのスティックシュガー何本分。脂質代謝異常系なら油。 洋・和系にわけて資料をつくっています。 これが何カロリーです。だけでは従来の食事指導と変わりません。 ＨｂＡ１ｃ高値だったらインスリンの話しをします。そして、なぜ間食がいけないのか。をお話しして、資料として何カロリー表を配布するなら、見ただけでわかるのではないでしょうか。サンプルを陳列するだけで視覚にとまるものではないでしょうか。 半年後の目標確認と次回約束で面談終了。 特定保健指導は、身体の中で何が起こっているのかという根本を理解していただき、そのうえで生活習慣改善を促す。ということかな～と思っています。 対象者と面談していると、『私はこの方の楽しみを奪っているのかも・・・』と思ってしまします。 ですが、身体の中の変化が理解できた方の時は、対象者の方から「それなら、これやめられる。」と自発改善意見をきくことを楽しみにやってます（＾＾） 大変ですが、がんばりましょうね。

栄養士会に入ってみるのも・・・ いいのではないでしょうか？ 回し者ではありませんが、研修会などありますよ。