経腸栄養剤の栄養管理について

コメント失礼します。 頑張って取得した資格を活かしたいという思い、とても共感できます。 私も20代の頃は栄養士・調理の世界が全てと思っていました。 しかし出産を経て世界が変わり、 今は週数日栄養士の仕事を行い、自宅で栄養士以外の在宅ワークを行っています。 少し前は個人経営のECショップの会社にパート勤務していました。 家で一人でPCと睨めっこする在宅ワークはかなり気が楽です。 栄養士ですが元々喋るのは得意ではないし、感情の浮き沈みが激しいし、人間関係が煩わしいと思うことが多々ありました。 誰とも喋らない日々、やはり患者さんとお話したい、患者さんに貢献したいという思いも生まれ、今はなんやかんや栄養士・在宅ワークの両方の仕事をしています。 言いたいのは「人生の中で少しくらいガス抜き・回り道してもOK」ということです。 人生、回り道して得られることも多いです。 人生、辛いことはついて回りますが、興味のあること（習い事でも趣味でも仕事でも）何でもにチャレンジしてみるのも良いと思いますよ^^ （私の例ですが、元々創作することが好きだったので、そのような仕事を在宅で行っています。） あと、失業保険の受給資格があるようならば、しっかり受け取ってください。 受け取りまでの作業は手間ですが、あるとないとでは全然違います。 雇われ人の特権ですので、十分活用してください。

医療施設で働いている者です。 素朴な疑問ですが、100歳の方にあと何年生きて頂く前提で質問をされているのでしょうか？ 高齢者の福祉施設等では100歳の方もおられるのは重々承知ですが、カルシウム補給云々よりも楽しくて安全で、強いて言うなら栄養バランスがとれた食事を提供する、という考え方では駄目なのでしょうか？ 100歳まで生きてこられた方であればある程度骨の蓄積はありますし、疾患がないのであれば急激にその蓄積分が減ることは無いでしょう。 どうしてもと言うのなら、疾患や嚥下状態を鑑みて補助食品をおやつに出すくらいで、あとはのんびり日光浴とか行事ごとを楽しんで頂いてはどうでしょう。

お返事が遅くなり申し訳ありません。 臨床栄養別冊は職場に置いてはないので、ネットで格安のものを購入検討していましたが、やはり教科書的な事しか記載してないのかなぁと、購入をためらっています。 確かに研究会や学会で質問する方が、答えは貰えずとも施設ごとでの対処法などを教えて頂けますね。 助言頂きありがとうございました。

お返事が遅くなり申し訳ありません。 なるほど、メーカーさんにお願いするという手は思い付きませんでした。 今のところ気になるものが下痢の症状です。 確かに薬も注目すべき点ですね。 助言頂きありがとうございました。