私も、医師の確認と検査値の確認をしたら良いと思います。
実は、私は昨年の八月に鬱病になりました。
鬱病はなってみないとわからないと今回思い知らされました。
鬱病になってすぐは、全く食べれなく、唯一食べれたのは、果物だけでした。
それも、一口位でした。
私は、栄養士だということもあり、意地でも食べないとという意識はありましたが、発症当時は、生きていけるのかすら不安でした。
現在は、内服は全くしていなくて、元気になりましたが、抗鬱剤のせいか、体重はあまり元にはもどりません。
掲示板で、以前にメタボな栄養士というのがありましたが、痩せ過ぎの栄養士もどうかと思っています。
痩せ過ぎの栄養士に指導されても、あんたなんかにわからないわ。と思われるので(笑)
なので、私は、今は、少しでも体重が増えるように頑張っています。
でも、なかなか、カロリーを計算して食べていても、増えなくて試行錯誤の日々です。
話は、それてしまいましたが、甲状腺ももしかしたら関係あるかも。
六十代の女性では、以外と甲状腺の疾患をもっている方がおおいです。
やっぱり、医師と相談してみた方がいいですよ。
お薬の副作用もあるかもしれないし。
また、食事量が少ないので、患者さんとお食事について一度、お話されたらよいと思います。
食べれるようにならないと、元気になれないんです。
私は、ほんとに実感しました。
頑張るとかではなく、小さい事から、話しかけてあげて下さい。
信頼関係が築けると、ご飯もたべるようになってくれるかもしれません。
また、高脂血症の食事の事などは、医師から説明してもらったりして、あまり食事に対して、不安感をもたせないようにして上げてください。
お願いしますー。
2011/02/07