相談 祖母に胃瘻の選択肢を提案されました。

大学食堂で働く意欲が...

とんとん様 せっかく回答頂きましたのに、遅くなり申し訳ありません。 実は体の問題で選択の余地なく、自然のままになりました。 選択に関わらず、辛い思いはするかもしれません。後悔するかもしれません。でも、祖母の事を考えて話し合い、良かったと思えるような最期を迎えてもらえるようにしていきたいと思います。 ありがとうございます。

ゆち00様 はい、結果論でしか、本当に分かりませんね… 家族が納得いく結果になるよう考えていきたいです。 今以上に顔を見せに行こうと思います。 親にも、「自分の時はどうしたいか」聞いておきたいと思います。 ありがとうございました。

なな眼様 はい、仕事での話も少ししています。 やはり親と孫では、立場が本当に違って。想いも少し違うな、と実感しています。 お話頂きありがとうございます。

はる様 心の底で何かと理由をつけて、会いに行くのを敬遠していた気がします。 現実を受け止めきちんと向き合い、会いに行くようにしていきたいと思います。 ありがとうございます。

るるるる様 やはりご本人でも、実際なってみないことには分からないし、選択しづらいのですね。 臓器提供同様、事前に意思を確認したいですね。…といっても、なかなか私自身でも決めかねる事ではあるのですが…。 親には、口で一生食べられなくなる訳ではない事も伝えています。 祖母も、話せないだけで聞く事は出来るかも知れないですね。 そういった事も踏まえ、決めていきたいです。 ありがとうございます。

ドーシャ様 仰る通りで、今は介護職員様、看護職員様の介助で成り立っています。 食事がしにくい身体になりつつあると思います。 生きる醍醐味、というお考えも深く考えさせられます。親と改めて話し合い、決定したいと思います。 ありがとうございます。

かぷちーの様 本人が元々積極的な性格ではなかったのもあり、認知症がどんどん進んでいっているようです。親は、食べられなく痩せていく祖母を見てショックを受けています。 高齢者で造設後回復されるケースもあるのですね。回復が見込めるようであれば、造設して頂きたいですね… 施設は私が同業者とご存知なので、親と先に話し、行ってもらおうと思います。 ありがとうございます。

wave様 私も、この仕事に就いてからは、最期は枯れていくように亡くなってくれたら、と思うようになりました。 日本以外では、胃瘻等の経管栄養は少ないようですね。 祖父もいて元気なので出来れば回復して欲しいですが、食べる意思が無いようで…むずかしいです。 また話してみます。ありがとうございます。

いるかとライオン様 詳しく教えていただきありがとうございます。 祖母はまだ平均寿命よりは若いので、やはり迷います。食べる事も好きだったので、2ヵ月ほど前から家族全員ショックを受けていたところでした。 胃瘻もリスクありますものね。そのあたりも踏まえてもう一度話し合います。

muku様 ありがとうございます。 本当に、気持ちが違いますね…家族だと客観的に考えられなくなっています。 親は自然のまま、と思っているようですが、職員さんは造設を勧めているようです。 親とまた話してみます。ありがとうございます。

アドバイスありがとうございます。 POPが今まで置いてなかったので、存在を忘れていました。 >最近はスポーツ選手でも食事には気をつけて栄養士をつけているくらいですから、... 確かに、スポーツをしている学生は食事にとても気を遣われている気がしますね。また、大学でも食育できるのだ、と分かりました！ 大学側も全体的に、栄養について力を入れて下さると私達ももっと...いや、私達の頑張り次第ですね。 色々と参考にさせていただきます。 matuyaさん、ありがとうございました。

σさん、ありがとうございます。 >ファミレスやコンビニ・ファーストフードで流行っているものをアレンジしてバランスを整えた献立など作ってみられては？ そうですね、 周りを見ればお手本は沢山ありますね..！ 課題は山積みでした。経験を積む事が一番と思っていたので、今日からまた向き合っていこうと思います。 ここの学食はいい、と言われるように、これから頑張ります！

>今まで調理師が提供してきた献立をなぜ食べるのだろうか？と分析調査したことがありましたか？ 恥ずかしながら良く考えていませんでした。何となく、普段よく出るものを出しているかな、と思っていたので..。献立を否定する心も、奥底に確実にありました。でもそれは、調理師さんに対しとても失礼だと分かりました。 今、「こうしなきゃ！」という凝り固まった考えにとらわれているんだな、と反省しています。 まず自分に出来ること、与えられた仕事の結果を残さない事には始まらないですね。 そして、上司である調理師はとても尊敬出来る方なので、出来るだけ多くのことを学んでいきたいと思います。 アーユル・あざみさん、どうもありがとうございました。