貧血食の特別食加算について

まいさん、お返事ありがとうございました 病気の種類はいろいろなのですが、多いのはがん、悪性貧血です。 まいさんの言われたとおりだと思うので、「貧血食の加算がとれるのは鉄欠乏性貧血だけで、この方の場合は違うと思うのですが、主治医の先生、どう思われますか？」と一人一人確認して、今回解決となりました。 結果、ほとんどが常食扱いになってしまいましたが‥「主治医の許可により」と説明すると、他のスタッフも納得？してくれました。 きじまさんのお返事の後でも感じたのですが、栄養士が表舞台に立つよりも、裏方へまわった方がうまくいくんだな～と反省しました （決して表舞台に立ちたいわけではないのですが、気負うあまり、望む方向へ向かえない不器用な私です） 今回、他施設の栄養士さんからコメントをいただいて、「１人で悩まなくていいんだ～」とすごく嬉しく思いました。ありがとうございました。

早速のお返事、ありがとうございました 確かにその通りで、栄養士が気に病む問題ではないのかもしれません ただ、当院では食事、栄養の問題に関しては、良く言えば栄養士におまかせ（別の言い方をすれば、丸投げ）に近い状態で、こちらからの提案に対して医師がオッケーを出せば、食事変更指示が出る感じです。医事科のスタッフも、「栄養に関することは栄養士にきこう」という感じ。 今回のことに関しては、医師に確認をとって（正しい、正しくないに関わらず）その指示に従うことになると思います。 ただ、ホントのところ、私たちの判断に間違いがあるのか、臨床栄養的にはどういう判断が正解なのか知りたいし、今後の行動につなげたいと思って投稿させてもらいました。 引き続き、お返事をお待ちしています よろしくお願いします