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お疲れ様です 読んでいて、涙が出そうになりました。 SHОさん、大丈夫ですか。 昔の考え方では(今もそうかもしれませんが)、栄養士=台所という感じなのでしょうね。 SHОさんのように、やる気があって、何事にも根拠に基づいて考え、患者さんやコメディカルとの係わりを大切にできる方は、もっと活躍できる場所があるはず!もっと適している職場に行くべきです!個人的な意見ですが、本当にそう思います

2010/02/03
回答

考え方としては 医師の指示のもと、『糖尿病食』というオーダーがあれば特別食加算として算定できます。 他の病名についても同じです。 私の病院でも『糖尿病』で濃厚流動食(経腸栄養)提供していて、加算対象になっている患者さんがいます。

2009/08/11
回答

頑張ってください! 実際の出来上がりの状態を想像しながら、献立作成すると良いと思います。 ○全体的な彩りはどうか・・・白、茶、緑、赤、黄、黒のバランス  『ほっけの塩焼き、冷奴、もやしの酢の物、りんご(皮ナシ)』  工夫しなければ全体的に白っぽい仕上がりになります。  付け合せや、材料、和え物の具、果物などで、色彩のバランスを整える意識を☆ ○味付けは偏っていないか?  『さばの味噌煮、なすの田楽、いかの酢味噌和え』  味噌ばっかり!・・・とまあ、これは極端な例ですが(笑)  『魚の甘酢ソース、さつま芋のレモン煮、胡瓜の梅肉和え、キウイ』  気付けば、酸っぱいものづくしになったり・・・(汗)  しょうゆ味またはごま油づくしになることもあります。色々な味覚で楽しめるように、  最後に味付けのバランスを確認するとGOOD!    ○形は似ていないか?  『チンジャオロース、スパゲティサラダ、白滝の酢の物』  と、細いものばかりになることや  『ハンバーグ、南瓜の煮つけ、卵豆腐』  形ものばかりになると、やはり見た目にメリハリがなくなります。 私が普段気にしていることを書いてみました。 食べる人の気持ちになって、仕上がりイメージを大切に作ってみてはいかがでしょうか? もちろん、難易度・作業効率・調理器具のことをふまえて献立作成しなくてはいけないと思いますので、現場からの声も大事にしてください(^v^)

2009/07/31
回答

合格おめでとうございます! 私もともさんと同じく、委託会社に入社して4年目になりました。 ともさんの文章を読んで、私も就職して2ヶ月間のことを思い出しました。 入社して1ヶ月かろうじて研修はあったものの、5月からは新しく契約された病院厨房の立ち上げの現場に入りました。 立ち上げ時期というのは、全員が業務に慣れていない状態で時間に追われ、頑張っても頑張ってもミスが起きてしまい、先方さんに怒られて患者さんに謝罪に行って…の毎日でした。 委託栄養士5人いた中、管理栄養士を持っているのはは新人の私しかおらず、一番の社会人初心者にもかかわらず責任者になっていたので、とにかく無我夢中で働いていました。 先輩相手に指示などしなければいけないし、先方さんからは無理難題を言われるし… 立ち上げてから2ヶ月間は、献立作成や食事変更業務が終わらず、朝5時から夜10時まで普通に働いており、1日中病院にいました(笑)←今考えると笑い話ですが、当時は辛いどころの話じゃなかったなぁ・・・一番両親が心配していました でも今となっては、大変な時期があってよかったなと思っています。 あのときの事を思うと、何もかも乗り越えられる気がします。 戻りたくは無いけれど どのようにその時期を乗り切ったのかと言うと 私は、よく上司に話を聞いてもらっていました。友達にもこんなに大変なんだよ~ と愚痴をこぼしたり・・・話すっていうか、しゃべることって大事ですよね。 何か自分の中でためこんじゃうと、どうしてもうまくいきませんよね。 あと、リフレクソロジー・マッサージ・美容室などに行きました 自分をかわいがってあげよう!!と思って。 最初はダレでも怒られて、悔しくて、やめたいと思って、食品庫で隠れて泣くものです。 ともさんも、辛い時期を乗り越えて、是非社会人としての経験値を上げていってください 今のプレッシャーと感じていることは、振り返ってみたときに貴重な経験になるはずです。

2009/05/22
回答

同じく悩んでいます 私の病院でもチューブの件に関して話題になり、どのように扱うのが最善なのかと議論が展開されました 洗浄方法や管理方法についても色々検討しましたが、説明書を見ると【再使用禁止】と赤字で書いており、ここは無視できないのでは… ということになり、栄養管理委員会・感染対策委員会・ICTなどから意見を集約した結果、チューブの再使用は禁止することにしました。 チューブのコストの面で考えると PEGの方でしたら、半固形タイプを使うと栄養剤はチューブいらずで注入できます。 しかし、他の面では水分補給・注入時間(つきっきりで注入するため)・半固形栄養剤のコスト…などなど解決すべき問題はありますね。 私の所では、色んなタイプの試供品を使ってみて、病棟の反応や患者さんの様子を 見ながら検討を進めています。 ちなみに今興味があるのは カームソリッドという、半固形栄養剤と水分が一体になった商品です。他の製品と比べて蛋白質が少ない点が気になりますが、気になっています。 ごめんなさい、最後内容がそれてしまいました

2009/04/13
回答

ありがとうございます 今後もバッグタイプのメリット・デメリットを考慮したうえで、衛生管理の徹底を図って行きたいと思います。これをきっかけに、衛生面での意識を高めることにつながればいいなぁと思います。 バッグ製剤・チューブも、安価になる時代がきますように。

2009/03/02

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プロフィール

ゆり

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格]
  • [都道府県] 北海道
  • [現在の職場] 病院・クリニック
  • [過去経験のある職場]
  • [実務経験年数] 1年以上5年未満
  • [自己紹介]
    仕事が楽しくて、とても充実しています! 仲間・スタッフ・病院に恵まれているなぁと感じております☆ まだまだ改善の余地がある当院の栄養部門をいかに発展させるか、取り組んでいる毎日です。