こんにちは、 1ですが結論から言うとやめたほうがよろしいと思います。 下痢があってゆっくり滴下している所に混ぜ物をするんですよね？まず、主様も言われているように詰まるリスクは高いです。それから混ぜることで必ず汚染されます。腸内環境が悪い所に汚染された栄養豊富な細菌が繁殖しやすい栄養剤を時間をかけて流したらどうなるか想像してみてください。 それとREFはカルシウムと反応してまとまると言われてますが、ジャネフ（同メーカー品）でないと性能は保証できないようです。あくまで対処療法ではありますが、K4-Sはプルプルと泥状になりやすいようです。（本来は逆流防止のためのものですが…）また、濃度が高いものほど腸での吸収は大変になるようです。HDの方で浸透圧の関係でアイソカルを使ってみたこともありますが水分が多いのであまりおすすめはできません。 ただ、腸内の環境を整えることは大事なのでミヤかビオフェルミンとサンファイバーを（シンバイオティクス）使って腸内整えたりしてます。 使い方は25〜50mlの白湯に解いてカテーテルチップで入れてそのあとフラッシュ、栄養剤の順番です。うちでは栄養剤に混ぜられないようにK4-Sのアセプバックタイプを使ってます。 2.の回答を明確にできればいいのですが知識不足でお答えできなくてすみません。

納豆、クロレラ、青汁はNG 他は、NGではないがDr.NGならNG、 それが嫌なら面倒でもDr.へ根拠を説明して（細かいことを知ってるDr.も少ないのでとにかく安全性をでNGってこともあるので）相談した上で指示を出してもらい提供する。

病院は今のままだと命に関わる問題があるがために入院をしているということと、腎不全がその入院に直接的な関係性がなくても数値が悪くなったりでこけたくないがために（入院が長引くため）腎臓食を出していることもあります。おそらくDr.は残りの寿命（病気とは関係ない寿命）と病気が悪化した場合の寿命を比べてもエビデンス上では大差がないと判断して、であれば制限しなくてもいいということはよくあることです。（絶対に制限させるとして、受け入れ先がなくずっと入院させるのも困るということもないこともないですが…） ですからご本人さんとご家族さんが今後どう生きていきたいが大事になってきますから相手の考えをよく確認してみてはいかがでしょうか？少しでも長生きしたいということであれば補助食品がダメなら少し制限をゆるくして他に回答されている方の考え方で献立を立ててみてはいかがでしょうか？（ちなみに1800・30・5gはご飯（粥）がかなり大盛りでほぼ味のないメインのおかずがほんの少しと、ほぼ味がない野菜と芋類じゃないと実現は難しいですよ…）

あっ、通用するかしないかですが、我流でも勉強されているのですから大丈夫です。また、急性期で栄養士が1人というところはないと思うので先輩に病院での指導の方向性を聞いてからやられると良いと思います。たびたびですみませんが、失礼します。 頑張ってください。

くらいの気持ちでやれるといいのかなと思います。 私の場合はとりあえずJSPEN（日本静脈径腸栄養学会）で勉強&資格ゲットのために勉強しました。 病院によってかなり違ってくるのでやりたいこととイメージが違うこともあるかもしれませんがせっかくやってみようかなと思ったんですから、チャンスがあればトライしてみても良いのでは？と思います。頑張ってください。

たびたびすみません、 欠食状態であっても、輸液の内容から見るため、時にはDr.に内容の検討を打診したり内容があまり良くない時は（特に研修医）は指導したりとか、 他は栄養の内容、量、ルート、速度、食事の内容を提案を行なっていました。ですから薬剤のことや研修医を育てるぞ！

すみません途中で投稿するをクリックしてしまいました。 NSTの方は病院によってかなり違ってくるので、私の所ではになりますが、

こんばんは 急性期病院で働いていたものです。 ドーシャさんのおっしゃる通り大体すぐに退院するので思っている以上に栄養指導はないのかなと思います。ただ循環器系や代謝内科系のルーティーンに栄養指導が入っていれば（特に集団指導の）指導回数が多くなるとは思います。（入院決定した時点で指導予約が入るので）