教育委員会のホームページをご覧になるとお分かりになると思いますが、 学校栄養士でも公務員ですので、受験資格に年齢制限があります。 お住まいの地域にもよるかもしれませんが、正規職員ですと、通常の教員と同じような時期に試験となるようです。 正規でないのであれば、産育休代替登録して声がかかるのを待つというのもあります。 都道府県扱いと区市町村でも別々ですので、勤務したい地域の役所のホームページを一度見るといいですよ。

中学校で7ヶ月ほど栄養士してました。 保育園でご経験があるということで、アレルギー対応は問題ないと思いますが、中学校だと荒れている可能性があります。 幸い私の中学校は子ども達は素直な子ばかりでしたが、荒れている学校経験者からはミニトマトや巨峰は出さないこと！とかバナナが壁に投げつけられてたとか、トングやおたまは折られるので、出来るだけ食缶やおたま類は出さない！とかありました。 日常的には給食指導は担任・副担任がしますが、指導が適切かを教室巡回して、客観的意見を担任と話し合うこともしていました。 学校が荒れてなければ、給食委員会に出席して、セレクトやリクエスト給食について委員会の子ども達と話したり、卒業間近になると三年生へバイキングを考えたり・・・ どのような雇用形態かわかりませんが、出張もかなりの頻度でありましたよ。

ブロッコリーの虫は、なかなかみつけにくいですよね。 私が病院にいた頃は、洗うのはもちろんのこと、一度塩水につけてしばらく置いて、虫を浮かせた後に、何度も流水で洗ってました。