コメントありがとうございます✨
そうですね。私もみみみさんと同様に四大で管理栄養士と栄養士を取ったので、勉強の課程において調理が多くないことは存じております。
ましてや短大という2年の限られた時間だとより調理の機会は多くなかったのは伺えます。
それにしても包丁の持ち方、まな板に対しての立ち方、刃の全体をスライドさせて切ること、いちょう切りの方法など義務教育の家庭科の授業で学ぶようなことも知らない方だったので、厨房内での衝撃が大きかったです…
その上、一度教えたことのある内容をもう一度別日に説明したときに、初めて聞いたかのようなリアクションを取られたのでどこまでこちらの話を理解しているのか…となったこともあります。
メモはするように伝えており、してる様子は伺えるのですが…。
ご提案ありがとうございます!
本人はスピードが遅いことを自覚しているのですが、変に焦る癖(?)があるらしく(本人曰く)こちらが急かしてしまうと、より焦って変な方向に行ってしまいそうなのでそれは逆効果になってしまう気もします。
ただ、「何分までに切れるといいですね」と伝えると時計を気にしながら行動をしてくれるので、都度目標時間を設定するのは手かなと思いました。
お話を聞いて、こちらが理想としている1日のスケジュールと本人が把握している1日のスケジュールにギャップがあるのかもしれないと思いました。
一度1日のスケジュールを時間とともに書き出してもらい、本人の1日の流れの理解度と足りてない部分を教えるのは良い方法かなと思いました!
同僚にもこの方法を相談してみます!
2024/10/14