監査が来ます

勉強について

療養食加算について

給食日誌について

療養食加算について

こんにちは！ 私もまだまだ未熟ですが、ご参考までに、、。 私の施設では、アプリを用いて計算しています。 摂取栄養量は、提供栄養量(kcalとたんぱく質g×食事摂取量（%）で出ます。（90%だと0.9をかける） また、給与栄養量は献立（常食）に対してなのでお粥・パンを主食にされている方や、形態調整食を食べられている方は献立通りの提供ではないと思います。なので、一人一人提供カロリーが違うのです。 計算としては、ごはんを何g提供しているのか・常食（副菜）のカロリーの平均値などを求める必要があります。 形態調整食はどのようにして、どのくらいの量で作られているのかを調べれば計算しやすいと思います。 施設で決められている常食（パン・ごはん+常食で1600kcal）から中身を変えて見てください。 必要エネルギーとたんぱく質ですが、 低リスクの方は、 kcal=エネルギー消費量×ストレス係数×生活活動係数で算出する。 たんぱく=1.0〜1.2×標準体重 中、高リスクの方は kcal=上記計算数値×1.1〜2.0 または、 kcal=通常体重×35 たんぱく=1.2〜2.0×標準体重 で計算しています。 ミールラウンドの書類に関しては、給食日誌などにその日の献立の様子を記入しています。

エネルギー消費量は、ハリスの計算で求めています。 栄養ケアマネジメントを実施予定というか、R6.4/1から基本サービスに入ったはずですが、、。 なので監査が来たら4/1から行っていなかった分は減算になるかもしれません。 それと、ケアマネジメントを実施し加算を取るのであれば、常勤の栄養士が必要になると思います。 また、ミールラウンドなどで利用者様の状態などリスク者ごとに記入しなければならない。 そのためにはもっと利用者のことを知りたい。 あと、モニタリングが3ヶ月事なのは低リスクの方だと認識しています。 中リスクの方は1ヶ月、高リスクは2習慣。 出勤できる日が少なくて嫌。と言うよりも、書類が揃わなくて監査で減算になって困るのは施設の方では？？ まずは、貴方の施設で栄養に関する加算は何を取っているのかを確認することが大切です。 配置基準を守らないといけないかもしれないので、そこを知ってから話をすると変わるかもしれませんよ。

回答ありがとうございます。 高齢者の食事や疾病について興味があるので、まずはそこから勉強していこうと思います！ ありがとうございます♪

回答ありがとうございます。 栄養士会に加入するのも、知識を増やしやすい手段ですね！ 私は今特養で働いているので、介護食士良いかもしれないです、！ 社会人になったり子育てをしながらだと勉強時間が限られるのが痛いですよね。。 一緒に頑張りましょう！

回答ありがとうございます。 色々と間違えて考えてしまっていました。

ありがとうございます。 検食簿も別で作成しているのですが、給食日誌はやっぱり作成しておいた方がいいですよね。 内容に決まりなどはないのでしょうか？？

ありがとうございます！！！