こんにちは^^
給食を通して食育するというのは素晴らしいですね!
小学校6年生ならカロリーを示して食事を考えるということも可能かもしれませんが、ただの作業のようになってしまう危険性もあるのではないかと思います。
農水省と厚生省から出ている食事バランスガイドのように、何をどれだけ食べればいいのかというのをおおまかに考えさせたりするのが良いのではないでしょうか?
バイキングということですから、主菜や副菜などのブースごとに「主菜はからだをつくるんですよ~」「副菜はからだの調子を整えるんですよ~」などと簡単な説明を書いて掲示してみてはどうですか?
手作りの教材は手間がかかりますが、その分子供たちも興味を示しやすいのではないかと思います。
食育は楽しみながらやってこそ意味があるのだと思います。
おねかさんも楽しみながら頑張ってください^^
2009/12/31