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ナベさん コメントありがとうございます! 今まで特殊食品を使わずに、この内容で通してきたこと自体 不思議です。患者さんの満足度や年に数回行うアンケート調査では そういった面での意見を聞き出したりしなかったのか… とにかく、改善できる部分はどんどん見直していこうと思っています。 コメントをいただけて本当に嬉しいです!!ありがとうございます! ちなみに、当方では厨房業務は委託が入っています。 以前、勤務していたところでは特殊食品は委託側が購入していましたが ナベさんのところでは購入はどちらがされていますか? ちなみに、主食が粥の方に提供する際はどうされていますか? (粥だと米飯で提供するよりは精白米の使用量が少ない分  蛋白質はそんなに圧迫するほどのg数にはならないと思いますが  低蛋白ご飯をうまくアレンジして粥状にしているのでしょうか??  前にチャレンジしてみましたが、うまくいきませんでした…) あれこれ質問ばかりですみません。お時間のあるときで構いませんので ぜひご指導よろしくお願いします。

2010/08/11
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たなちゅーさん コメントありがとうございます 確かに、現実問題として腎臓食は費用がかかることを 事前に説明して納得していただくことも必要ですよね。 なるべく負担の少ないように・金銭面でアシが出ないように…と 指示を受けることが多くありましたが、腎臓食に関しては そうも言ってられない現実があるということをもっとより多くの スタッフと共有する必要がありますよね。医師などから指示された範囲での対応が 患者さんのためになるとばかり思っていましたが、 栄養課としての現実もしっかり伝えるように姿勢を改めます。 前に務めていたところでは特殊食品をうまく取り入れてボリューム調整が出来ていたし、 間食などの利用が息抜きとなる取り入れ方もできていたわけだし。 (↑たなちゅーさんのコメントにもありましたね) 改善できる要素はたくさんありますよね。 他の現場ではどのように対応されているのか、 コメントを寄せていただいて本当に助かりました! ありがとうございます!

2010/08/03
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たなちゅーさん コメントありがとうございます 乳酸菌飲料を使用されているんですね。 牛乳を無理につけてメインが少なくなるよりは 良い方法かもしれないですね。 うちでは、飲み物の種類も極限られているので そのあたりの種類を増やして対応するのも良さそうですね。 補助栄養や特殊食品を在宅でも使用してみたいと考えている患者さんも いらっしゃるのですが、価格を聞いて諦める…というケースが多いのです。 たなちゅーさんのところで在宅に戻られてから継続購入される患者さんには 何か通常より安く入手できる妙案などがあるのでしょうか?

2010/07/29
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ビタミンCさん コメントありがとうございます 指示エネルギーは1200・1400・1600です。 主食はたんぱく制限の段階によって、分けています。 前に勤務していたHPではたんぱく制限ご飯を使用していて、 何割か混ぜ込んでみたり、そのまま使用したりしていたので メインの肉・魚ももう少しボリュームがありました。味もそんなに気にならないので 使用した方が良いと思うのですが、ここではここのやり方…といった感じが強く 今まではその考えに沿ってきましたが、見直しを図っても良いのではと思っています。 ただ、食事量を見て、普段食べられる量はこれくらいなのかと目で覚えている 患者さんもいらっしゃいます。そうなると、在宅で特殊食品を使用できずに普通の 米飯を同じ量で食べる習慣がついてしまうと在宅でのコントロールがうまくいかない と言った状態になります。退院前の指導や話の中で、その点について強調したとしても 充分に理解できる患者さん・家族ばかりではないというのが現状で(それぞれが高齢…) 在宅患者へのフォローが充分にできない状態なので、そのあたりの管理が不安です… お金がかかるなら、無理のない枠内でのフォローで良いと考える家族の方が多いです。 なんだかコメントにまとまりがなくなってきましたが… んー…、考えてみます。

2010/07/29
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ちぃさん コメントありがとうございます 確かに、春雨や炒め物などボリュームアップしますよね! 私もよく利用しています。他にもたんぱくがあまり含まれていないけど ボリュームアップに使えそうな食材があれば、教えてください♪ 特殊食品はだいぶ安価になって、気軽に購入できると思ったりもしたのですが 私が考えている以上に患者さんの家庭環境や経済状態は厳しい方が多く ほとんど普段の食事で使用する食材の購入で目一杯といった感じです。 保険やどの程度のサービスを受けているのか等については勉強不足なので その中から個人にあったアイデアを提案できれば、良いのですが、まだその段階には 達していません。不足する情報についてはケアマネさんと相談という感じです。 ちなみに、うちには売店がありません… 果汁に関してはビタミンCさんのコメントの通り、水分やカリウムとの関係から 医師に一度話しをふってみようと思います。

2010/07/29
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たなちゅーさま コメントありがとうございます! そうですよね…今までは特殊食品は使用しない方針で やってきていたので、それに沿って実施してきましたが なんとなく限界を感じています。 ただ、この方針はどういった理由からかと申しますと、 家庭に帰られてから特殊食品を購入したりできない様な家庭環境の入院患者さんが多く、 できる限り、通常スーパーなどでより安価に・一般的に購入できるまたは手に入る食材などを 使用して制限食の量や種類について感覚的に覚えてもらう・参考にしてもらうという 意味も込めてこういった食事の提供方法を続けてきていました。 実際、退院できず、長期療養となっている方もいらっしゃるので やはりある程度の満足感を得る為に見直したほうが良い時期かなとも思っています。 朝の牛乳は通常の半量にて提供しています。 たなちゅーさんのところではどうですか?

2010/07/26
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コメントありがとうございます!!! 心のアリナミンさん nonさん かおりさん はっけよいさん さくらさん あららさん ア-ユル・あざみさん なのはなさん 皆さまコメントありがとうございます!!(;_;) そして、トピ主からのお礼&返信コメントが遅れてしまい申し訳ありませんでした! 長~い勧誘電話に私と同じように困った経験のある方や スマートに切り抜けている方や…いろいろあるんだなと 改めて営業の電話に悩まされているのは私だけではないんだなと ちょっと安心しました。なにより、これだけコメントをいただけて 本当に嬉しかったです。改めてありがとうございます! 病院経由で栄養課まで勧誘電話がある場合は、 あまり強く断って病院批判に繋がったりすると困るかも…などと考えすぎて 丁寧になんとなく遠まわしに断ることが多かったというのが現状です。 皆さんからのアドバイスなどを見ていて、私が今までしていた対応では バカ正直に業者に対応しすぎていたんだなと思いました。 この無駄な丁寧さは逆に良くなかったんですね。 次からは皆さまのアドバイスを参考に、うまく切り抜けられるように 対応したいと思います!

2010/07/22
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うちも同様に 毎年コバエ?らしきフワフワしたハエが 食堂などに多数出て、困っていました。 が、今年は害虫駆除業者の使用する薬がうまいこと 効いたのかほとんど発生していません。 また、多数出るようになったら、アーユル・あざみサンや竜也サンの 対応を私も試してみようと思います。途中割り込みのコメント、失礼しました~!

2010/07/22
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確かに・・・ 理解したり言葉に出すことに、とても時間がかかる患者さんも いらっしゃいますよね。そういう方は事前に病棟スタッフから情報をもらっておくと ゆっくり聞き取りをする姿勢でこちらも臨めますよね。 haruさんはそのような接し方のスタッフを見かけたら、声を掛けて 教えてあげたりはなさらないのですか?正確な情報を知らないだけで、 患者さんへの接し方が間違っている場合は、なにより患者さんにとって 負担が増えるだけのような気がします。

2010/07/20
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同じなんですね やはり高齢化が進んでいくと、[本人からの聞き取り]という方法での 調査は行き詰まりますよね。 摂取状況の記録や、周りの意見からその人の傾向をつかむ といった感じでなければなかなか…。 もし良いアイデア等がありましたら、ぜひぜひ私にも教えてください☆

2010/07/14
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そうですよね・・・ 私はエコバック使用していませんでした。 私の場合は、使用後、毎回洗濯できる状況にはなかったので これってどうなのと思い、レジ袋を普通にもらっていました。 それにしてもおもしろい記事ですよね!もっと、そういった記事を 取り上げていってもらえると嬉しいです♪

2010/07/10
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私も気になります・・・ カメ吉さん同様に、当方でも 患者さんの高齢化及び認知症が進み だんだんとコミュニケーションが難しくなってきています。 聞き取り内容も、大きな声で時間を掛けて聞いてみると それとなく返事があるときもありますが、本人からの発信はあまりありません。 聞き取り方によっては、コメントを誘導しているような状態にもなっているのでは…と 感じることがあります。そのため、最近では嗜好調査などの回答が 聞き取ってきた栄養士の感情や意見が大きく反映された結果となることが多いように 感じています…。 認知症がある場合、本人だけではなく家族の方や食事介助をされている方にも、 その患者さんの摂取の仕方や傾向などを聞き取るようにしています。そうすると、 本人のコメントと実際の摂取の仕方や傾向にずいぶん差があることが多くみられます。 また、患者数が多いほど、通常業務をしながらゆっくり聞き取るという作業は 実際のところなかなか難しいですね。

2010/07/09
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るなサン コメントありがとうございます もちろん大量調理マニュアルを参考にさせていただいています。 ただ、保健所の方に不要と指摘されたにも関わらず、 虫卵の検査を継続して実施したいと強く申し出る職員がいるので やむなく継続している状態です。無農薬栽培で不十分な下処理かつ 生食などの食材を大量に食べている生活環境があるなど特別な場合を除いては、 必要ないと思っております。(保健所の方からも同様のコメントをいただいています。) したがって、私の権限で『省略』とすればもちろん話は早いのですが、 当方にはやや面倒な環境があるということをご理解いただければと 思います。(書き込みしていませんでしたので、バックヤードがどのようなものか 想像しにくかったため、そのように指摘していただいたのだと思います。丁寧に コメントを寄せていただいてありがとうございました!) また『月1回以上』であり、『通年で毎月2回実施』を絶対とする必要はない と解釈しております。夏期のみ月2回としていて、保健所の方からも指摘を受けたことは ありません。またノロに関してもどの時期に検査項目として取り入れるかは 感染委員会等でも取り上げて、当方なりに対応しております。 正直、虫卵に関しては省略するということを諦めております。便潜血だけでも 省略できたことをまずは第一歩と捉えるしかないかなと今の段階では感じています。 長々と、まとまりの無い文章の記入で失礼しました!

2010/06/24
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チエーコさん 毎月する必要ないと思うのですが… そもそもこの項目自体必要ないと保健所も言ってますし。 (↑うちの管轄の保健所に関しては)

2010/06/22
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個人対応 末期の方やケモ中の患者さんも、どうしても食欲がわかず 一般の食事がうけつけないときがよくあります。 私のところでは、麺を希望される場合は、乾物の麺を用意してもらっています。 患者さんは『食べられるかも』とそのときは思っていても、やっぱり その食事もうけつけない、という場合もあります。 乾物の麺での提供であれば、委託業者としては大きな負担にならないようですし、 患者さんにとっても試しに食べてみたいという欲求を満たせますし、 特別過ぎる対応だとはあまり考えていません。ただ、少しの手間は増えますが…。 コミュニケーションをうまくとって、その方のために協力しよう!という気に させてみてはどうでしょうか。 サバタンさん同様に、施設の状況が違えばなんとも言えませんが。

2010/06/19
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チエーコさん おつかれさまです! コメントが早くてビックリしました 極稀に陽性の方もいらっしゃるんですね 私のところでは、通常の検便と同じ頻度です。 なので、毎月1回(夏期は月2回)となります。 どんだけ…ですよ。

2010/06/19
回答

はりのさん コメントありがとうございます! 納入業者さんについては、現在は毎月提出していただいています。 ただし、一部業者さんは年に1回しか実施していないので その記録しかないから、毎月は提出できないと言われたところもあります。 代わりに、商品自体の細菌検査結果など提出していただいていますが… 一応、その業者さんは厨房内の立ち入りは遠慮していただいています。 検査項目は上記コメントでも挙がっていた基本的な項目などです。 (検査項目はこちらから指定したわけではありません) 時々納品に来てくださる業者さんについてはどうなんでしょうか??? とりあえず、業者さんが毎月提出できる体勢があるのであれば出して頂いて… 業者サイドがどう出るかによってまた変わってきますよね。 ただ、保健所の監査時には一度も業者の記録について聞かれたことはありませんが 私としてはそれらの記録も必要なのではないかと感じたので、 各業者さんに声掛けを行って、記録を残すようにしました。 他の施設やHPではどうなのでしょうか??? コメントいただけると嬉しいです。

2010/06/19
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チエーコさん コメントありがとうございます! 返信遅くなりました! 虫卵は継続しています。(通常の検査項目と同じように… ) 保健所の方に必要ないのでは?と指摘されましたが 私の前任の方が、どうしてもそれは残したいということだったので いまも継続して検査しています。 虫卵がプラスになる方って、現状でいらっしゃるもんなんでしょうか??

2010/06/19
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いちごさん コメントありがとうございます! 経鼻では考えていないのですが 胃瘻の患者数が多く、しかも半固形を使用される方の割合が かなりアップしたときに検討していました。 20~24Frも無いチューブを使用していましたので、 半固形の商品は、手で頑張ってもかなり時間がかかります。 食事介助が必要な患者さんも多く、そのときは特に 病棟スタッフの疲労が大きくなっていました。 メーカーの説明は先日受けていたのですが、 半固形で自然滴下する商品(いちごサンのご指摘通りテルモさんの商品です)を 実際に20~24Frで使用されている・使用していた方の感想や情報をいただけたらと思い コメントさせていただきました。 メーカーの説明によると20Frでも落ちにくい場合があると他施設から 声があがったそうです。また、チューブを落とすときの角度も微妙に影響し スムーズに落ちにくい場合もあると…それだけ聞いていると どうなのだろうとメリットが感じられなくなってきますが、とは言え もしスムーズに使用できるのであれば再度検討してみても良いのではと思っています。 まだまだコメントをお待ちしています。

2010/06/17
回答

クウタさん コメントありがとうございます! 確かに、再提出が不要なら その記載はもう省略してほしいですよね… 項目に(+)プラスがあれば、その部分は必ず聞かれますもんね… 優しさなんだか、なんなんだか(^^;) コメントありがとうございます!

2010/06/15
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mi-tanさん コメントありがとうございます! ずぅっと実施していた他の不要な項目は省くことに決めました。 ただ、1つだけ残してほしいと言われている項目があって… 必要ないことは明らかなのですが…それだけは残して 4項目でいこうかと思っています。 いろんな部分を見直していくと ??なぜこれが必要なのか…??と、感じることやものが多くて 引継ぎが充分でない場合、結構苦戦しますよね。 時間はかかりますが、スマートに仕事が進められるよう 不要なものをさらに見直していくつもりです。 みなさんのところでもカットしたことやものや見直しの際に こうしたよ、とか経験談を教えていただけると助かります! コメントしてくださった皆様、本当にありがとうございます

2010/06/12
回答

くむ子さん コメントありがとうございます! ですよね。 必要ないですよね。 なぜ、ずっとこの項目を継続して検査しなければならなかったのか… 検査項目は必要なもののみとして見直してみます。 コメントありがとうございました!

2010/06/11
回答

かこサン コメントありがとうございます! 早期コメント記入ありがとうございます 私のところも今まで特に何か指摘を受けたことはないのですが、 逆に便潜血を今後もしなければならない理由がないのであれば 省略したいと思っています。 なぜこの項目が入っているのか、 今の職員は誰も知らず…。何か過去の流れというか 何かの理由で一度入れて、それっきりなのかなと思うのですが。 便潜血をされていた施設とかはないでしょうか?当方だけでしょうか…?? まだまだコメントお待ちしています。

2010/06/10
回答

まいまいサン コメントありがとうございます! ご飯の量のみで調整されていたんですね。 やはりそのあたりは各施設・各HPいろいろな規約が 設けられているということでしょうか。 悩んでいるときにすぐにコメントを書き込みしていただけて とても嬉しかったです  ありがとうございました もし、この表1の補足について何かありましたら またコメントをお願いします!

2010/06/01
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りょうりょうママさん コメントありがとうございます! コメントしていただいたように 一部食材を表1で置き換えたりしているのですが、 当方では、表6は目標量1単位は必ず毎回の献立でクリアするように… といった決まりが設けられています。そのため、表6を表1で置き換えると 不足分をどこかでまた入れなければならなかったり… 全粥食を提供する患者さんは状態不良であるケースがほとんどで、 決まりにこだわりすぎるのも、どうかとは思うのですが… DM食であり、必要カロリーを提供しなければなりませんが、あまり食事量的に その患者さんにとって無理が出るようであれば、インスリンや経口薬などを医師に 調整していただいて栄養量の設定を改めるという方法だと患者さんも無理なく 食事を全量摂取することが出来るのですが。 コメントしたい内容がまとまりなくて申し訳ないです… 主食が粥で、しかもその状態が長期になるほど表1の不足は慢性化します。 (↑粥以外で表1を補わなかった場合です) ある程度、状態が回復しても主食が白ご飯に戻るといったレベルまではアップできない 患者さんもいらっしゃいます。その場合、主食は7分や全粥を提供しつつ 表1を上手く補えるポイントがあれば継続してコメントをお待ちしています。

2010/06/01
回答

まいまいサン コメントありがとうございます! そうです。 米飯と同じだけの単位数の粥を器に盛り付けることは難しいため、どのように 調整されているのかなと思って書き込みしました。 Ex:   DM23単位の場合 表1は12単位 (当方では11.5を主食・0.5を芋類で提供)                →米飯…180g×2回・220g×1回=11.6単位                →全粥…340g×2回・380g×1回=9.6単位               となり、3食の主食の全粥のみでは表1が不足するのです。               そうでなくても全粥が380gという量はかなりボリュームがあり               圧迫感もあるため、設定として無理があるのかとは思うのですが…               こういった表1の不足に関して、表1の他の食材を利用して               補っています。しかし、芋類などを使用するとどうしても               そのプラス1品の量が多くなり、食べるのが大変という患者様も               いらっしゃいます。片栗や小麦粉も利用しますが、いつも上手く               既存の献立に取り入れられるわけでもなく、そのときのメニューに               よって、内容は随分変わります。                                    そして、当方では長期の方も多いのです。               ちょっとでもヒントがあればと思って、                                  コメントをまだまだお待ちしています。

2010/05/31
回答

bu-yonnサン♪ コメントありがとうございます! 皆さんのアドバイスをもとに、今年こそあのムシが 発生しないように、良い対策方法を夏までに用意しておきたいと思います! でも、また発生してしまったら書き込みしますので、ヘルプをお願いします(^^;)

2010/04/28
回答

あざみサン♪ コメントありがとうございます! はむし かどうか、なんとも私としては表現しにくいムシで… とりあえず…小さなふわっとしたムシなんですよね そんな表現しか出来ずスミマセン 冷蔵庫に入れるとバナナがストレスを受けちゃうんだろうなとは 思うのですが、bu-yonnサンのところと同じように何日も保管ではないので バナナの様子を見ながら対応すると良いのかなと感じました。 でも、夏場までにまだ時間はあるので、商品を入れてくださる業者さんに アドバイスを受けてみたいと思います♪ コメントしていただけて、すごく嬉しかったです ありがとうございました

2010/04/28
回答

コメントありがとうございます!! 私のところでは、施設が小さい分、冷蔵庫も小さく、 バナナが収納しきれないため、食品用の倉庫に保管しています (その他のフルーツは冷蔵庫内に収納できています) そのため使用前日納品で少し青めのバナナを納品しているのですが、 あっという間に熟してしまいます。その結果、どこからともなく小さなハエが来る状態です。 どうしても冷蔵庫に入らないため、(余計に熟すのが早くなりますが…)バナナを袋などで 覆ってみたり、アルコールを噴霧してみたり、納品が2日分の時は商品自体を青めで注文し、 使用する時に丁度食べごろになるように工夫してみたり…たいした対策は取れていなかった のが現状でした  気にしなければ良いという量ではないくらいの 数が発生してしまうので、厨房内へ迷いこんでしまったらどうしよう…とか 悩みの種だったんです(**) でも、やっぱり冷蔵庫内での保管が基本ですよね。 収納しきれないからということで、長らく食品庫での保管を黙認してきましたが、 冷蔵庫内の収納の仕方を業者さんに見直してもらって、 夏場は必ず冷蔵庫へ入れるということを徹底しようと思います。 こんなお恥ずかしい相談をしてしまって、すみませんでした アドバイスしてくださって、本当にありがとうございました それにしても、あんなにたくさんの小さなハエはどこから来ていたのでしょうか…?

2010/04/26
回答

残り物の使用は… 利用者様の人数がだいたい決まっているのであれば、 人数に対してどれくらいの予備を見越して炊飯しているのか 使用量を記録すると、だいたい朝・昼・夕食の各食事での使用量の 目安が見えてくると思います。 yukaさん同様にカレーの日や麺の日など、通常のご飯の量とは異なる場合でも 人数と使用した米の数量の記録と残食(だいたい何人分か)などを 見ていくと、傾向がみえてくると思います。 捨てる=もったいないという気持ちはやっぱり当然ですよね でも食中毒などの原因になっては意味がないので、使用されないように みなさんの意見を取り入れて早速改善してみた方が良いと思います なによりも、余ったものを次へ繰り越して使用することで 炊き立てではないご飯を食べなければならないというのは、 利用者側としてはどのような気持ちになるのでしょうか? 今までのやり方を変えるのは何事も労力が必要になりますが、 がんばってください 長々失礼しました

2010/04/24

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プロフィール

きぬさや

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格]
  • [都道府県] 京都府
  • [現在の職場] 病院・クリニック
  • [過去経験のある職場]
    病院・クリニック
  • [実務経験年数] 1年以上5年未満
  • [自己紹介]
    まだまだ学びたいことがたくさんあります。 少しでも色んな情報を集めれたらと思い、登録しました。 病院勤務の方、良かったら情報交換してください♪