以前、委託にいました
食器洗浄機が漏電のため使用禁止はわかります。
では、その食器洗浄機はいつ治るのですか?
食数や食器の使用数にもよりますが、食器の手洗いは大変です。
人員は食器洗浄機を使用した人数と時間のはずです。
「○月○日に修理くるので、それまでは使わないで」と連絡(ほうれんそうの連)すれば
使わないと思います。
いつまで手洗いをしないといけないかわからなくては反発はきます。
ミキサーがシャバシャバである。
では、実際に提供したいかたさの物をみせましたか?
ミキサーのかたさは施設や利用者さんごとに適したかたさがあります。
言葉ではわからないことがたくさんあります。
施設栄養士は厨房に入らないとの意見も良く聞きますが、
説明のために入るのと調理業務を行うのは違います。
ミキサーは加水しないとかかりません。
とろみ材の使用が必須になってしまいます。
とろみ材は施設と委託どちらの購入ですか(ほうれんそうの相)?
もちろん委託側のレベルもあると思いますが、「ダメ」「禁止」だけでは
反発も出てきます(委託から見たら施設はお客さまなので、反発はいけないのですが)
施設の求めている具体的なものがわからないと委託側もどうしていいか
わからないのです。
委託から施設への「ほうれんそう」はあたりまえです。
施設から委託へも具体的な「ほうれんそう」も必要です。
施設も委託も利用者さんのためにコミュニケーションとって楽しく仕事しましょう。
*洗浄機修理の手配や具体的提案をしているとしたら、このコメントごめんなさい
2011/02/18