こんにちは。 私は沖縄県に住んでいるので、よくゴーヤーを食べています。 先日、弁当のおかずに、ゴーヤー、ジャガイモ、豚肉、エリンギ、パプリカを入れたチャンプルーを作ったのですが、ジャガイモとゴーヤーがマッチしていて、苦みもなく、おいしく食べられましたよ。もし、よかったら一度作ってみてくださいね。 あと、ゴーヤーチャンプルーの苦みが苦手な方の作り方ですが、沖縄では、ゴーヤーを切った後に塩でもみ、水分が出てくるまで待ち、水で軽く洗って絞ってから調理します。炒め終わる頃に、溶き卵でゴーヤーをとじることも苦みを取る方法です。 ゴーヤーの塩もみをしてから、和え物や、甘酢づけにしたりして、夏ばて防止をしていますよ。さっぱりしていておいしいですよ。 よかったら、一度作って召し上がってみてください。

産休・育休について 現在、病院で働いています。（民間の病院です） ８月から産休をもらう予定なので、参考にどうぞ 産休は、産前６週、産後８週間の休み 育休は、産休後から、子供の１歳の誕生日前日までです。保育園の空きがなく、１歳になっても、預けられない、保育園の待ち状態などがあった場合は、最長１年半まで育休を取れるそうです。 ほかの休暇としては、有給休暇が年間約２０日、リフレッシュ休暇（夏休み）が３日取れます。 病院によって、日数や、休暇名など違うので、いろいろなところ調べてみて下さいね。

こんにちは。初めまして。 初めて投稿します。 私は、健診センターで、健康相談をしています。 くまたろうさんのように、肥満の方の健康相談もさせて頂いていますが、確かに、受診者の中には、行動変容が難しい方がいますよね。 参考になるかどうかわかりませんが、この方が今実行できていることに注目して、褒めちぎってみることはどうでしょうか？ 例えば、毎回予約通りに相談に足を運んでくれることや、パンとコーヒーでも、朝食をちゃんと食べていること、野菜もちゃんととっていること、スポーツクラブに友達と見学に行くこと、などなど。 何もしていないように見えて、この方自身「やっているのに」という気持ちもあるかもしれないなと思います。そんな時に、できていないことに目を向けられると、やる気を失ってしまいそうで怖いなと私は思うんです。 今できていることに目を向けて、それを続けるように褒めていくと、「次に何かできることありますか？」と本人から問われる日がくると思います。その日が来たときに初めて、「ひとつ私から提案させていただいていいですか？」とアドバイスを言ってみてはどうでしょうか？本人が、これなら簡単だと思えそうなことを１つアドバイスして、相談回数を重ねるごとに１歩づつと言う感じで。 せっかく足を運んでいただいたのなら、気持ちよく本人に帰ってもらい、また次に来たいって思ってもらえるだけで、私は良いのでは？と思って毎日、相談をさせてもらっています。 最初は、ムスッとした顔で相談室に入ってきた方も、話を聞いていく中で、本人が健康のためにしていること、できていることに目を向けて「すごいじゃないですか！」「それを始めるにあたり、何かきっかけがあったんですか？」と聞くと、話が弾んでにこにこし始めてくれます。 そして、そこから、「これを健康のために始めたいけど、できないことって何かありますか？」と聞くと、本人がどんなことにぶつかっているのかも見えてくるのではないでしょうか？ 私自身も、毎日が新しい発見で、受診者の方に教えていただいています。反省点も多く、少し前までは、「あれも、これも」と押しつけのアドバイスをしていました。でも、そのとき、受診者の方があまり良い顔をしていないことに気づき、少しづつ対応方法を変えてみようと思ったのです。 相談後に晴れ晴れした気持ちで、来てよかったと思っていただけたら嬉しいなと思っています。 一緒に頑張りましょう