なんだか、2年半前の私のような気がして、とても心配です。
朝の3時から職場のためにずっとお仕事なさっているのですね。
それが報われていないように感じてしまって辛くなってしまっているのではないでしょうか?
考えが甘いのも確かに有るかもしれませんが、普通の感覚から言えば、いくら身内で新人だからって~しろや!はないと思います。(そういう人に出会ったことはありますから、とてもよくわかります。)
私も入って、先輩から引継ぎ少々で現場の頭(厨房業務・献立発注業務)になってしまったため、右も左もわからず、悪口を言われながらやってました。あんたなんて嫌いとか、あんたがあたしをいじめる!とも言われましたよ・・・え・・・とか、もう分けわからなくなって人間不信に陥り、結局やめました。今でもトラウマですがね
他に生きていくあてがあれば、その職場をやめてしまってもいいと思います。
そこで働くメリットとデメリットを揚げてみてください。
我慢してそこまですることは無いと気づくはずです。
ただ、また栄養士の仕事につきたい!と感じるときが有るかもしれませんので、辞めるならば、次にいっても仕事(衛生管理や発注管理等、監査関係の資料、他にも商品の知識、流動食のバリエーション等治療食の献立、なかなか他には聞けないのですごく参考になりますよ。)が自分でもできるようにもしておいてから辞めていいと思います。飲食店にたとえば入っても、食品会社の営業にいっても食中毒や商品知識が無いとなかなか難しいものがあります。やめる前に会社を有効活用してから辞めましょう(・▽・)b
やめるのにも、とても体力精神力が必要です。
疲れ果てているあなたにさらに無茶なことをアドバイスしてしまっているのかも知れませんが、少しでもこれから良いことが訪れますよう、祈ってます
2011/07/04