個人対応について

やはり、細かなオーダーをされているんですね。 オーダーした私よりも、厨房スタッフのほうが、頭の中に名前と個別対応がインプットされており、驚かされます。 以前はこんなに個別対応なんてなかったように思いますが、病院食も変化しましたね。 コメント、ありがとうございました。

とても参考になるアドバイス、ありがとうございました。 最近の私は、余裕がなく、少し仕事に疲れているのかも。 楽をするのではなく、余力を作る意味でも、 仕事も８０％で取り組んでいかなくては！！と反省しました。 仕事は、地味な作業が多く、病棟管理はほとんど点数にもならないような仕事で、お給料も少なく、まだまだ課題が多いですが、一つずつ積み上げて作っていくのでやりがいもあるので、楽しいんです。 患者さんとのコミュニケーションもいいですよね。だからこそ、個人対応をしてあげたいのですが、厨房の配膳の煩雑化に対して躊躇したり、お金の縛りで葛藤していました。 食べることへのきっかけ作りのためにも、今の状況でやれることを把握し、対応していこうと思います。 質問とは違う部分でもパワーをいただけました。 親切にありがとうございます。

とても参考になるアドバイス、ありがとうございます。 仕事で悩んだり、少し心が折れていたのかもしれません。100％を、それに近づけるようにと、頑張りすぎていたのかも・・・。 ８割目指してやってみます！！ 『あいまいさ』『グレーゾーン』は必要ですね。 そして、個人対応もそれなりに必要なんですね・・・。 私たち栄養士の仕事は、実に地道な作業で、地味な仕事で、診療報酬の点数にもならない事ばかりで、お給料も少ないですが、やりがいのあるこの仕事は大好きなんです。 委託と患者の希望、ほかのスタッフとのバランスを見ながら、取り組んでいきます。