疾患的にはストレスが非常に良くないですね！ でも、ストレスがない生活はありえません。 いかにうまく付き合っていくかです。 結果論として、開き直りが必要です。 今が人生の分かれ道になるくらいの時期ですか？ 栄養士は長く働いていると、いろんな事が起きます。 まだまだお若いので無理する必要はないですよ！ 職場の理解がありそうなので、時短勤務や短い間隔で公休を入れておくなどして、まずはきつくないようにする、少しずつ間隔など伸ばして慣れていくことが大切です。 あとは、急な体調不良は身体からのサインと思って開き直りましょう！！

委託会社なので、辞めようと思うくらい状況であれば、もう一度移動の意思を伝えてみてはいかがでしょうか？ 給食業界はどこも人手不足が深刻です。 一人確保するのも難しいと言われます。 移動できなければ辞めると言えば、本社もあせるのではないかと思います。 現場の調理スタッフは、口を開ければ悪口しか出てこないのかと思いくらい呆れます！ どこも一緒ですよ！！ 比較されて非難されるのは本当にダメージ強いです。それも同じ仕事（栄養士義務）をしない人に言われるなんて非常識です！！ くれぐれも我慢せず、自分を労ってください。

はじめまして。 病院管理栄養士です。 みっこさんの的確なアドバイスすばらしいです。まさに、その通りです！！ 追加するなら、診療報酬の栄養士が関わる分野は知っておくといいかなと思います。 最近は、チーム加算や多職種の一員として管理栄養士参加など活躍の場が増えています。 電子カルテの操作方法は覚えていくしかないです！！若い方はすぐ使いこなせるので大丈夫です。 栄養指導やケアマネジメントをするなら、検査データは最低限勉強しといたほうがいいです。 あと、介護保険制度について、まずは言葉だけでも知っとくといいかも。要支援、要介護、サービスの種類などなど… 高齢者が多いので、入院、退院後の行き先など多職種でカンファレンスするときに使います。

私もメンタルクリニックに通いながら総合病院に勤めています。 当院には心療内科や精神科はありませんが、産業医や臨床心理士、メンタルヘルス担当で構成されているチームがあります。 以前、休職したことがありました。 その時は定期的にチームメンバーと上司で面談をして、体調の報告や復帰に向けての話し合いを行いました。 復帰後も声掛け頂いたり、体調がすぐれないときはすぐに相談ができ、時々休むことはありますが続けられています。 専門職種やチームが身近にある面では、病院勤めは恵まれているなと思います。 相談者さんが再就職されるなら、せっかく病院の経験があるので、福利厚生の充実した病院を探すのも良いかと思います。 最近メンタル不調で長期休職した別業種の友人がいますが、かなり羨ましがられました。

私も不安症の診断受けています。 話すのは苦手ではないですが、後からとても疲れます。 職場の栄養士も調理スタッフもかなり個性があって、そのおかげか私もその一人で働けています。 もちろんコミュニケーション能力は必要だとは思いますが、向き不向きがあるので適材適所で振り分けてくれる職場環境を選んだらいいと思います。 これは、栄養士職場特有ではないと思います。 自分にあった働き方や環境に出会えると良いですね！ という私もときどきダウンしてしまうので、全て完璧な環境は難しいですよ！そんなものと客観的に時には開き直るのも必要だと主治医にはいつも言われています。

はい。そうです。 大規模病院ではないですが、数人栄養士がいます。それがかえっていいのかもしれません。 自分が飲んでいる薬のことは薬剤師さんに聞いたり、上司がドクターなので、体調の事は理解してもらえます。