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成分栄養の管理のほうが 今の時代にはあっていると思いますが  調査員が適時調査でみていく帳票類はいまだに 病態栄養なのです。 成分栄養にあてはまる 病態栄養一覧表を作成しておいて 「このように活用しています」と 同時に説明すれば問題ないと思います。

2012/06/28
回答

よくがんばってこられましたね。 私は1型糖尿病であるからこそ できる仕事があると思います。糖尿病の指導にカーボカウントのやりかたがとりいれられ始めましたが、まだまだ学校でも教えられているところは少ないですが 欧米での栄養指導はカーボカウントの方法が早くから取り入れられ成果が報告されています。 血糖値をあげる栄養素は「炭水化物」ですね。その炭水化物コントロールと強化インスリン療法は1型糖尿病には必須になってくると思います。 以下の本は そのカーボカウント方法の参考所見です。まずはDMコントロールをご自分でやっていくことです、きっとそのことがあなたの自信になり面接でも 堂々とその体験をかたり やる気と自身の健康管理の意思を認めてくれる人がおられることと思います。そのやる気を評価してもらうためには 栄養士会などの研修会にどんどんでかけ 先輩栄養士と人脈を広げることです。採用の権限を握っているのは現場の責任者の管理栄養士ですから。  日野もも 「かんたんなカーボカウント」医療ジャーナル社出版(川村智行他) 「カロリーつき カーボカウントナビ」エクスナレッジ出版(坂根直樹) 「はじめてのカーボカウント」中外医学社出版(坂根直樹他) 「カーボカウント安全ガイド」医歯薬出版(坂根直樹他) 「クイズでわかる糖尿病カーボカウント」医歯薬出版(坂根直樹他) 「カロリーガイドブック(炭水化物量記載)女子栄養大学出版 「病栄協のしおり」平成23年3月 日本栄養士会          (カーボカウントの病態へのかかわり   黒田暁生)         (カーボカウントの食事療法での応用   幣憲一郎) 「カーボカウントと糖毒性」女子栄養大学出版        (栄養と料理2010  3月  香川靖雄)

2012/06/20

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プロフィール

ひのもも

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格] NST専門療養士 ケアマネ
  • [都道府県] 京都府
  • [現在の職場] その他
  • [過去経験のある職場]
    病院・クリニック
  • [実務経験年数] 20年以上
  • [自己紹介]