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第一出版著 日本人の食事摂取基準 実践と運用 ISBN :978-4-8041-1354-8 こちらをご覧ください。演習付きなので、やりきれると思います。

2018/12/18
回答

追記遅れております。こちらに記載いたします。 国試の分野は、10章に分かれています。  過去問分析で力を入れるべき分野(勉強量が得点に直結し、合否を分ける分野)と力を入れて時間をかけても勉強量が得点に反映されにくい分野が決まっております。 以下、◎(時間をかける分野)○(時間をかけていい分野)△(過去問分析のみで時間をかけないでいい分野)×(対策の必要ない分野)のように、章立てで完結にまとめてみます。 1.社会・環境と健康(20点)→△  時事問題であり、得点が安定しにくい。半分取れれば御の字として、過去問分析のみに留めてもよい。 2.人体の構造~(30点)→◎  合否を決定付ける分野。2.が分からなければ、4.5.7.も理解が進まない可能性があります。配点も30点あるため、ここで大ゴケすると取り返しがつきません。 3.食べ物と~(25点)→○  暗記問題。細かい知識が問われますので、得点が安定しにくいと思います。 4.基礎栄養学(14点)→◎ 5.応用栄養学(16点)→◎  4.5.は、2章あわせて配点30と考えます。2.と同じく大ゴケできないため力と時間をかける分野です。 6栄養教育論(15点)→△  教育学という専門分野のため、読解力他オールラウンドな力が求められるため、短期決戦では得点が安定しません。配点も低いので、過去問分析のみに留めるべき。 7臨床栄養学(30点)→◎  2.4.5.で勉強してきた内容の総復習+専門といった分野。やればやるほど得点が安定します。合否を分ける分野です。 8.公衆栄養(20点)→△  公務的な内容が多いため、得点を安定させるのは難しい。よってあまり時間をかけても報われない可能性が高いです。 9.給食経営管理論(20点)→○  診療報酬や大量調理施設衛生管理マニュアル等暗記で対処できる問題が多いと得点が安定します。 10.応用問題(10点)→×  特に対策は必要ありません。…というか確実に合格できる方は、ここに至るまでに合格点を獲得しています。最後に楽しみましょう。…的な分野。 最期にまとめます。 優先順位は、2.4.5.7→→→3.9→→→→→→1.8→→→→→6→×100コ→10といったところでしょうか。

2015/01/27
回答

日々の勉強おつかれさまです。 国試対策の講師経験がある者です。 試験前2か月の模試で合格点に達していなくても、そこからの追い上げで合格を勝ち取っている方はたくさんいらっしゃいます。(私の経験では70点前後の方で合格した方もいらっしゃるほどです。) ぜひ最後まであきらめずインプット、アウトプットを繰り返してくださいね。 合格する人は、受かることしか頭になく、当たり前のように前を向いて勉強しているように思います。 逆に残念ながら合格できない方では、毎日大丈夫かと不安に陥りながら、勉強法に疑問を持ちながら、時間だけが過ぎ、ペンが走っていないように思います。 管理栄養士に限らず国家試験では試験問題のプール制というものがございます。 これは簡単に言えば「過去の問題を蓄積しておいた中から少しいじって出題しますよ~」というものです。 したがって最短かつ効率のいい勉強法は、ほかの方のおっしゃる通り「過去問の繰り返し」ということになりますね。過去5年分を最低でも3回繰り返してから試験場に行くことが、合格への必要条件、スタートラインとなります。 以下分野別にこの時期での勉強方法を記しますので時間がございましたら、参考にしてください。

2015/01/27
回答

日々のお仕事おつかれさまです。 期間契約でなければ、労働者が自分の意思で辞めたいと思った時は、自由に退職する事が出来るはずです。法律では、2週間前までに届け出する必要があったはずですが、就業規則に期間が書いてある場合はそれに従った方が無難ですね。決算の関係でどこも1ヶ月前位までとなっているのが通例だと思います。 よって1月前くらい前までに届け出さえすれば、自由に辞めることができます。注意ですが、この場合「退職届」を提出する必要があり、「退職願」ではいけません。鑑文にご注意を。 職場のその後を考えるのはあくまでも施設側です。 あなたの人生は、施設のものですか?あなたのものですか? …考えればわかるはずです。 職場のその後を考え、(いわゆる空気を読んで…)後任に引き継がなければいけないとして残るのもあなたの選択ですし、その後のことを考えず、きっぱり辞めて後のことを丸投げするのもあなたの選択次第です。 辞めてからの関係を続けたければ、円満退社を目指せばいいですし、未練も何もないなら自分の人生を自由に選択すればいいと思います。 栄養業界では、基本引き継ぎなどなくてもやっていかなければならないシチュエーションの方が多いと思いますよ。 「管理栄養士・栄養士」の免許を持った時点で、職場の先輩・後輩、新人・古株なんてものは、対象者の前では何も意味のないことなのですから。

2015/01/23

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プロフィール

moist!

  • [性別] 男性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格]
  • [都道府県] 東京都
  • [現在の職場] 食品メーカー、研究機関
  • [過去経験のある職場]
    病院・クリニック 介護・福祉施設
  • [実務経験年数] 10年以上20年未満
  • [自己紹介]