総合病院での配茶について

下膳車について

おつかれさまです。こんにちは！ 施設側栄養士です。全面委託しています。 うちでもあきらかに盛り付け量の少ないことがあります。 それは検食、配膳前チェックで指摘します。 心無い対応の場合もありますが、ほとんどは誠意をもって 対応してくれていると思っています。 盛り付け量が問題の場合は、検食簿にきちんと記入。 毎月幹部に回覧します。（記録を残しておく+報告しておく） 発注量をチェックすることもあるし 場合によっては献立の分量を変更してもらいます。 うちの場合発注する栄養士がエリアの数字の統括もしており おそらく契約無視ギリギリのこともやっているかもしれません。 ＳＶは基本詫びる詫びる詫びる・・・・・・・・聞き飽きる・・・ お互いによい関係を築くためには人間関係を作りつつ しっかりと管理していくことが大切でしょうか。

マヨネーズいいと思います。術後にたくさんの食事量摂取は無理なときに、脂質は重要なエネルギーになります。マヨネーズやバターなど問題ないでしょう。（もちろんケースバイケースですが）そして、最近は術後食も以前ほど制限は設けません。内容だけでなく、食べ方が重要ですね。

妊娠糖尿病・・・1日６回程度の分食でいかに食後血糖の上昇を防いでいくか・・・重要かと思います。その方の生活スタイル、食生活等よくききとり、出来ることをお話ししていくことが一番大切かと思います。交換表はあくまでも1つのツールなので、必要であれば利用します。分食は、1日2食しか食べない・・なんて人にはなかなか取り入れにくいことなので、必要性をしっかりと伝えた後に一緒にどうすれば継続していけるのかを考えていくとよいかと思います。

究極にいうと・・・・あなたのかわりに仕事する人は必ずいますが、赤ちゃんを守れるのはあなただけです。 委託会社だと人事を行うマネージャーのような方がいると思いますのでその方にまかせましょう。 休みが必要ならば、主治医に診断書を書いてもらうのもいいでしょう。 私は出産までつわりがあり、過酷な業務でした。最後は自分で運転していく気力もなく主人に送り迎えも頼んだり・・・ とにかく最善の選択を。 赤ちゃんを守れるのはあなただけです。 素敵なマタニティー期を過ごせるとよいですね。

コメントが容易に記入できるように（たとえば丸するだけとか）するとよいと思います。最後は押印でもサインでも構わないと思います。せっかく食べるのだから感想は記入してもらうのがよいですよね。あと重要なのは検食をした時間の記入です。患者さんに提供する前に検食することが必要とされていますね。

やはり栄養課からの配茶はインシデントにつながるのですね・・・参考にさせていただきます。ご回答ありがとうございました。

やはり次々と起こるんですね。。。看護部には・・・・完全にパワー負けなので・・・・まあ・・・・・チーム医療に徹します。 今時ならではのよい方法を考えてみます。 ご回答ありがとうございました。

大変丁寧に教えていただいてありがとうございます。 委託会社とは話は終了していて必要ならばお茶の配膳またはコップの洗浄はしていただけることにはなっています。しかし、2時間喫食のルールを考えると今でも忙しい＋人員不足であるのに、お茶業務を追加することで食事の安全性の低下、サービスの低下につながるのではないかということが懸念されます。また、お茶をトレーにつけると、事前に約束事をきちんときめても、「冷たいお茶にして」「温かいお茶にして」「こぼれた」「２杯つけて」などブーイングの嵐・・・・ですよね。きっと。ここ何年かの間にいくつかの会議で議題にあがっていますが、解決はなかなか難しいです。いただいた回答を参考させていただきさらに考えて当院なりの回答をだせたらと思います。 ありがとうございました。

患者さんにとっては有難いサービスですね。最近はポットの導入も聞きますがやはりコストがかかり悩んでいます。 ご回答ありがとうございました。

私もそう考えますが、栄養課から配膳する病院も増えてきているようです。費用のこともあるし悩ましいです。ご回答ありがとうございました。

なんだかんだいって交換表を使って指導する以上、病院の食事も変えないといけない・・・約束食事箋をはじめ、主食量の設定や指導資料や・・・必死に準備してます。いろいろな情報や意見があれども、きちんと見据えてやるしかない！患者さんの血糖コントロールのため・・だよね。