僕も、塩コショウさん同様に、栄養士時代、現場にいた時は、切り方が違うとか、入れる順番が違うなど、その指導が的確であればいいのですが、調理的根拠がないのに、その人のこだわりで、栄養士なのに、そんな事も知らないのかと、バカにさしてくる人もいて、すごく不快な気持ちになる事も、しばしばありました。 そう言われているうちに、反骨心から献立の作成の知識や調理知識や技術の向上に励み、その後は、言われなくなり、逆に自分の方から、献立の調理法の注文や、切り方、やり方を指示するように、僕の場合はなりました。 そうなるまでが、経験者としては、つらい時期でしたので、現状のつらさは理解できます。 実際に、いろんな人がいて、丁寧な人、難しい人、嫌みな人、良い人それぞれ ですが、新しい人が来たら、元からいる人自身も、パーソナルスペースに変化が起きて、人間関係が得意じゃない人や、自身のコンプレックス、不安から、人を馬鹿にしたり、きつく言ったり、自分が認めたら、少し言い方がやさしくなる場合や、ずっと変わらず、嫌な態度をとる人、最初は嫌だったけども、あとから良い人と思う人など色々ですが、新旧とか、経験があるないに関わらず、一緒に働く人とは協力して、仲良くやっていくことが普通の事だと思います。 自分自身にも言える事ですが、人生経験や調理・栄養業務の経験がある場合には、なおさら、働きやすい環境や雰囲気を先導していく事が大切で、いい雰囲気を保って、注意したり、新しい人も意見が出しやすい風通しのよい環境作りも仕事の一環です。 仕事において、過呼吸や憂鬱が続いたり、ごはんが食べれなくなるまで、ストレスが強くなるのは、精神的によくないと思います。 そこで解決策として、 １．今は、その通りにして、その人より、調理技術や知識、献立知識をあげて、心の中の反骨心をメラメラ燃やし、その人を上回るように取り組んでいく ２．見切りとつけて、別の職場に行くですが、半年、一年など期間を決めて、保育園でのスキル習得に励み、次の職場で、保育園での経験が少しでも生かせるように準備してから退職するにすると、転職や、今後も経験値アップにもつながります。 ３．精神的に、限界の場合には、今後の人生は長いですから、精神的にダメージを受けて、今後の人生に影響がでると大変ですので、自身の気持ちを大事にして、雰囲気のよい職場で働くというのもいいと思います。働き続けて、しんどくなったら、他の人がどうこういう問題じゃなくなりますからね。結局は精神、体が元気じゃないと何もできなくなってしまいますよ ４．園長、栄養士に相談し、調理師も含め、話し合いの場を開く事例もありますが、大人数の場合は、何人かが言っていると匿名となり、実際に、話し合って問題行動が改善した事例も経験上はありますが、少ない職場や、園長、栄養士が相談に応じてくれない、又は長年、問題行動を認識していても改善する気がない場合には、より悪化する可能性は高いため、４、はあまりお勧めしません 長々となりましたが、参考にまで

私も勉強中の身ですが、わかる範囲で考えてみると なぜ1000kcalなのかは、詳細がわからないため医師に聞いてみる他はないと思いますが、高血糖状態の緩和で、そのようになっているのかなど、実際にその方の血液データの血糖値や、HbA１Ｃの状態によって、医師の判断がわかる可能性があります。 血糖値が高い場合には、傷の治りが悪いので、術後血糖値が非常に高くなり、まずは血糖を安定させるためにカロリーが少なくなっているのかもです。 実際に身長、体重や年齢、活動・ストレス係数から推定エネルギー必要量を求めないとなんともいえない所です。 カロリーをあげるとしても、血液データがわかるのであればいいのですが、 わかれば、糖質、脂質、タンパクの何を優勢にあげていくのかを考えて、血糖が高血糖であれば、血糖上昇の低い栄養機能食品などを活用していくなどや、 血液データで、タンパクが足りていない状態（TPが低い）であれば、糖尿病性腎症の有無も考えつつ（尿素窒素、クレアチン指標を参考に腎機能も見ておく） 傷の治しに、BCAA系のものを活用し提供するとか、アミノ酸スコアのよいものを 選んで献立を考えるなどや、血中脂質が高くないのなら、脂質系でカロリーを確保するなど、できるので、血液データがわかれば詳細に、いろんな判断ができます。 できるのであれば、データを見てから、実際どのような状態にその方が今あるのかを把握してから、いろんなことを考えるとよいかもです。 長々と文になり失礼しました。 長々となり失礼しました。