体力の低下をかんじる時

残業について

30代半ばの方に回答いただけるなんて…恐縮です！ 半ば愚痴のようなお話に共感いただき、ズバッと回答いただき有り難うございます。 確かに振り替えれば、がむしゃらにやってきた昔は、無駄とは思いたくないですが、不必要な我慢が多かったですね。一瞬過去に思いを馳せました。 時間を戻すことはできないですし、現状を受け入れつつ、経験したいことと折り合いをつけて働くのがいいですね。 この年代になっても、他人と比較したり、過去の自分と比較したりしがちですが、アドバイスいただけてスッキリしてきました。 がんばりすぎないようにすることを、お互いがんばりましょう。

回答有り難うございます。 40代後半から、毎年衰えを感じられているのですね。 私はすでに40を過ぎて毎年感じてきましたが、今後さらに衰えがくる…！と思うと恐いです…。 そう思うと、かつての上司の方々、皆さん40～50代でしっかりと働かれていたので、どのように健康管理をしていたのかお聞きしてみたいと、今更ながら思いました。 まだまだ出費もかさみ、収入が必要なので、自分の身体をに併せて柔軟に働けるような仕事を…そんな働き方ができるのかわかりませんが、模索していきます。

こちらこそ、とってもお気持ちわかります！と思いながら拝読しました。自分自身健康でいたくて、周りの健康をサポートしたくて栄養学を学んできたのに、自分の健康を損ねる腹立たしさや切なさよ…。 私も手術こそしていませんが、かつて仕事の要である消化器を痛め、昨年は肺炎などで2回入院(感染症をこじらせました)、職場にすみませんと度々いうのも辛い💦 １人職場だと、体調を崩しにくいプレッシャーはいかほどかと思います。 私がいえる立場にはないですが、どうかご無理なさらずお仕事なさってください。有り難うございます。

わかります、という冒頭一言に救われました…( ω-、) 体力がないと気力もわかず、病は気から、とは的を得ていると思ったりします。少しずつ自分自身をケアして、盛り上げていく年代なのですね。 かつて教科書では習わなかった未知の健康食に手を出してみるのもいいかもしれないですね。 私も発酵食品や腸活など試してみたのですが、なかなか自分には合わず、自分に合う食生活とは…からはじめています💦 同年代の方のお話、とても参考になり、励まされました！