特養の栄養スクリーニング

回答:1件閲覧数:502
2024/05/01 16:25:10

今回の令和6年度介護報酬改定で悩んでいることがあるのでご相談します。
当方、特養でワイズマンを使用して栄養スクアセモニを作成しています。

栄養スクリーニングの様式でアルブミン値が消えました。
スクリーニングをする際に加味する、しないでリスクが変わってしまうのでどうしようか悩んでいます。
ワイズマンには「スクリーニングにおいては把握可能な項目(BMI、体重減少率、血清アルブミン値(検査値がわかる場合に記入))により、低栄養状態のリスクを把握してください」とあります。
ワイズマンでは自動的でリスクレベルをチェックしてくれていたので今まではほぼそれに従う形で書類を作成していました。
GLIMやMNAなどのスクリーニングツールを使うか、ワイズマンを使うか…。
低栄養状態のリスクの判断項目自体は変わっていないので、アルブミン値を含めたものでいいのかなと思うのですが、うちの施設は3ヶ月に1回の血液検査なのでそれに頼りきりにするのもなというのも正直なところです。
散文になってしまい恐縮ですが、他の施設さんがどのように対応しているか教えて頂きたいです。

1人が回答し、0人が拍手をしています。