間違えて「半熟たまごさん」に回答してしまいました(^^;
私は特養に勤務していた際、管理栄養士不在だったので栄養士ですが同じように褥瘡も感染症も委員会メンバーでした。
褥瘡委員会では状況を見ながら、食事は取れているか、体重減少はないか等栄養面での問題はないかどうかを確認して介入の検討をしたりしていました。
感染症委員会では食中毒予防やノロウイルス流行時期の注意喚起を行い、食べ物を差し入れする家族に説明等していました。
そういった事もあるので、両方の委員会ともに管理栄養士としての知識やアドバイスが必要とされる委員会だと思いますよ。
半熟たまごさんがおっしゃっている通り、他職種との協働・連携が必要です。
両方の委員会とも色々な側面からの検討・知識が必要なものであり、それを話し合う事で問題が解決・改善ができるのだと思います。
抜ける事を考えるのではなく、委員会の中で管理栄養士としてできる事を考えて意見を伝えてみてはどうでしょうか?
2020/02/28