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あなたの現在の業務は、無資格でもできる、スポーツジムのスタッフです。 なんの仕事にしても「築いてきた信頼関係を頼りに」してもこの先ずっと続くわけではありません。 文面を見たところ状況や問題点がきれいにまとめられていて要領の良い方なのだろうなとおもいました。責任感が強くコミュニケーション能力もある。あらゆる業務を入社2年目なのにそつなくこなしてる! きっと最初は大変でしょうかあなたのような方ならきっと病院管理栄養士もうまくやっていけますよ。 一般の企業で勤務していたという一般的な常識を持っているのも強みになるとおもいます。 あと比較するところと言えば、待遇でしょうか。 まだまだ、若いので色々経験してください!

2023/11/15
回答

検食簿については、私は福祉施設勤務なので利用者にとってどうなのか?で判断しています。 なので新年度には職員への連絡事項として「検食簿の書き方」というものを発信し、「検食簿は個人の好みではなく、利用者にとってどうなのかで記入をお願いします。例えば、咀嚼しづらかった、飲み込みが危険だとおもう、味が濃い、薄いなど・・・」と。 ですが、これができるのは私が直営勤務であることと、年の功があるとおもいます。 職員も若い人が多いので、今となってはついつい人参だらけになっていてもだれもなにも言ってこない状態ではあります。 委託勤務の時にはオーナーの皆様にほぼ、趣味、主観のコメントをいただいていました。 その時は、メモに残し次の献立に反映していました。 中華シンドロームとは書かれなかったけど「中華好きなんですね」と言われたことはあります。 もう何年も前のことですが、今でも献立作成をすると中華が散見していて修正しています。 人は生まれた地域、家庭の環境により嗜好が様々なのでそれを検食簿に全て書かれたらこちらも 困りますよね。

2023/10/24
回答

過去に臨床栄養に記載されていたものです。 ・切断部位があると仮定した体重(補正体重)と切断後の標準体重算出 ・補正体重は各部位の重量パーセンテージを元に算出 補正体重(kg)=切断後の現体重(kg)÷(1-切断部位の%÷100) 切断後の標準体重(kg)=切断前身長の標準体重(kg)÷(1ー切断部位の%÷100) 切断前身長と補正体重からBMI算出 義足歩行時のエネルギー消費量 健常者と比較  大腿切断1.6~2倍(4.9~6メッツ)下肢切断1.1~1.4(3.3~4.2メッツ) 若年健常人の切断後のREE 25kcal/kg この中になにかヒントはあるでしょうか。 という私も経験がありません。

2023/05/25
回答

私の経験から年齢と栄養士経験年数より履歴書ではじかれる可能性はありますが、栄養士を必要としているところはありますから、どこかで勤務できますよ。 就職先は病院や施設だけでなく栄養士の配置規定のない地域支援でも給食、栄養管理が必要なところがありますし。 その時に私たちのような年代が気を付けなければならないことは、教えてもらう立場なので決して年齢と資格を盾にしないことです。 教えてくれる方が年上とは限りません。 年上の間違いを指摘するほど気を遣うことはありません。 この30年で栄養士に求められることは大きく変わりました。 就職後、仕事をしながら勉強することはたくさんあるので大変かもしれませんが、アイコさんの今までの経験は栄養士経験だけでは欠けている社会の常識は身についているでしょうしきっと役に立つとおもいます。 頑張ってください。

2023/05/10
回答

4行のご質問に想像も交えて返答してしまう形になってしまうのですが 私も言われたことがあります。その時は集団給食を自宅の食卓のように考えるような上司だったのであまり重く受け止めず返答していました。 ですが、栄養ケア計画もですが日々の通院での個人の採血結果や1か月平均での栄養月報を確認して、充足していないようであれば補えるように食品の選び直しや強化食品の使用で献立作成を行っています。 どちらかというと栄養ケア計画での個人の問題点は個人対応案件にしています。 あきちゃんさんの上司はどの部署なのでしょうか、栄養課長など栄養士の上司でしたら厳しいかもしれません。私の上司は事務長、看護課長になるので全て100%完璧になるような返答はせず、できないことも交えながらどのように給食管理を行っているか説明しています。

2023/05/06
回答

こんにちは 私も障害者支援施設で勤務しています。 入職当初同じような状態でした。 多職種の会議体制ができていない中で経理の人は早々に加算の届け出をしてしまい 慌てて形だけ作ったことを思い出します。 今でこそ栄養ケア計画関係の色々な研修がありますが、障害者支援施設も栄養ケア計画書で加算がとれるとなったころは、研修内容も高齢者施設に特化しており障害者支援施設栄養士は手探り状態でした。 保健所の監査で相談しても栄養指導員の方は内容をじっくりと見もせずに「いいんじゃないですか」だけでした。 会計監査の方は日付のところだけみて三カ月に1回作成しているかを確認しただけでした。 考え方の年代ギャップはあるかもしれません。 なので、加算のためだけに作成しているところもあるかもしれませんね。 こちらも最初は支援員の方へ説明からはじめました。 加算がとれることと、個々の栄養管理ができることを伝えました。 支援員の欄に書いてもらうことを考えてもらうときもあります。 今は、3カ月に一度郵送し、同意をいただいています。 見直しは都度行っています。(30名なので) 6年たっておもうことは無駄なことではなく、なにかあればアセスメントや経過記録を見直し 問題を探れますし、利用者の状態を把握できるので、回りは新参者に好き勝手言ってくるでしょうが がんばってください。

2023/04/28

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プロフィール

ちゃん

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格]
  • [都道府県] 北海道
  • [現在の職場] 介護・福祉施設
  • [過去経験のある職場]
    病院・クリニック 介護・福祉施設
  • [実務経験年数] 10年以上20年未満
  • [自己紹介]