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日々の業務お疲れ様です! 一点だけ気になるのが、うろ覚えで申し訳ないんですが、検食は調理従事者以外と何かのマニュアルに書いてあったはずなので(自治体によるかもしれませんが)、念のためもう一度確認したほうが良いかと思います。 それと、統合の件はまだみたいです、今は現存のを使ってくださいと先日うちの自治体ではアナウンスがありました。 書式の件ですが、ガイドラインやマニュアルの様式を使えば間違いはないです。使いやすいように改変しても特に言われません。ただ、そこに書いてある項目を勝手に削ったりしたら、もちろん指導対象です。現場のほうで「この項目も必要だよね」と判断した場合は、足してもかまわないと思います。 コメントの件ですが、「必要なのか」と聞かれたら、行政は必要だと答えると思います。○をつけるだけの検食簿より、当然中身が詳しく書かれている方が良いためです。 検食の大切さをわかってもらうのはなかなか難しいかもしれませんが、やはり「子どもたちに提供する給食」です。味や見た目だけじゃなく、食中毒やその他危険がないかを「事前に」現場責任者や保育者たちが確認をする。そして子どもたちの事故を回避することができる。とても大切なものだと私は思っています。当然その記録をきちんと残して保管しておくことも、(変な言い方ですが)自分を守るためにも大事なことだと思います。 長くはなりましたが、あれこれ考え出すとキリがないですよね、少しでも参考になればと思います!応援してます!

2024/09/11
回答

前任からの引き継ぎが無い状態とお見受けしてお話します。 ○献立作成・栄養計算については、自治体のマニュアル(手引き)があると思いますので、それに則って立てていけば、まず問題ありません。もしかしたらネットで公開されているところもあるかもしれませんので、検索してみてください!規模にもよりますが、栄養計算ソフトを取り入れていると思います。何のソフトを使っているか確認してみてもいいかもしれません。その栄養計算ソフトでエネルギー等諸々の必要量や発注量などを計算していくことになると思います。 ○高齢者施設でも、食事形態の展開や禁止食品の除去・代替対応などをおこなうと思いますが、保育園では常食から離乳食への展開、アレルギー対応になるようなイメージをしています。(間違っていたらごめんなさい。) 前職でおこなわれていたような、漏れがないかの確認方法や、使っていた書類など、活用してみるのも手だと思います! ウエハースさんが心配されているようなことに関しては、正直高齢者施設で6年も働かれていたら、いかせることが沢山あると思います! ○大きな違いは、「食育活動」があることかもしれません。年齢ごとに一年を通してどんな活動をするかの計画、畑があれば栽培計画をたてる必要があります。 ○強いて言えば、「子どもたちの発達段階について」頭に入れておくといいかもしれません。口腔機能や嚥下機能、身体機能(手先の器用さ)など。 たとえばですが、嚥下が苦手と言われている子がいたとしたら、「離乳食期にあの練習が足りなかったのかも、そこに戻して練習してみよう」みたいなことを保育士さん含めて考えていく必要が出てきます。 食育計画についても、0才から6才までの流れを持って立てることが大事になります。クッキング活動についての例ですが、興味を持って食べ物に触れてみる→食べ物を潰してみる→・・・・→包丁を使って食べ物を切ってみる のプロセスを考えたりなどします。 日々子どもたちの成長は著しく、1ヶ月も経てば出来ることがどんどん増えていきます。担任の先生や保護者と情報交換をしながら頑張っていってください!長々と失礼いたしました。応援しています!

2024/02/15
回答

うちの園も同じ感じです。 基本的にトライアンドエラーです。 給食に時間がかかると大変なのは保育士さん達ですし、作ってくれたものを残すのが申し訳ないと感じる保育士さん達もいます。単純に「進みが悪かったという意見」として受け止めて、原因も聞ければ聞いて、まずはそこを改善していきましょう。次に良いものが出来れば花丸ですよ! ただ、子ども達は初めて出されたメニューはやっぱり進みが悪いです。逆におうちで食べ慣れているメニュー(カレー、チャーハンなど)はとてもよく食べます。何度も出しているのに残食が多いな…という日もあります。子どもたちは気まぐれです。根気強くやっていきましょう。出し慣れていなくても、型抜きをした野菜を飾ったり、ケチャップで絵を描いただけでも残食が少なくなることもあります。 先生は保育園勤務をしてまだ日が浅いのですか?おそらく周りの先生たちも、先生自身を責めているのではなく、より良い給食のためにあれこれ意見を出してくれているのだと思います。 全員が満足する給食を出すことは不可能です。はっきり言われるのはつらいものですが、試行錯誤をしているうちに認められるようになると思います! 大事なのは「そのメニューを選んだ根拠をはっきりと言えること」です。それがあれば先生たちも納得してくれるかもしれないですし、一緒に改善策を考えてくれるかもしれません。給食は、給食室だけでなく、食べる子どもたちの感想、保育士さん達の意見、給食室内の意見を取り入れつつ、みんなで作るものです。 大変だとは思いますが、がんばっていきましょうね!長文失礼しました!

2020/12/03
回答

うちの園でも、ココア、きなこ等が人気で定番になっています。 最近では、かぼちゃを潰して生地に混ぜ込んで、黒ゴマをトッピングした蒸しパンがほどよい甘さとしっとり感で食べやすかったです。かぼちゃ嫌いの子どもたちにも好評でした(^^)! ツナマヨ蒸しパンもやったことがあります。ツナマヨを生地の中に流し込むのは難しいですが、蒸す前に生地に落とすだけでも重みである程度沈んでくれますよ。生地の甘さとツナマヨの塩味が程よくて、お惣菜パンのような仕上がりで美味しいです。

2020/12/02

みんなのQ&A(コメント)

コメント

ホットケーキミックスを使用したので、その甘さだけです。ホットケーキミックスを使用しない場合も砂糖はあった方がいいかな?と個人的には思います。

2020/12/14
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ご意見ありがとうございます。「大きな問題が起こるまでこのまま」、まさしくわたしも同じように感じていたので、とても共感しました…。 実はうちは今年新しくパートさんを採用して、現在の体制になりました。定員がMAXになること、去年からその高齢パートさんのことが問題になっており、上が「その方の労働力を一人分としてカウントしない」としたための増員でした。そのため、この方が辞めたあとは人員を補充しないと最初から言われております…。その人がいることでリスクが高くなる心配はあるのですが、辞められても困るし、いられても困るし…と複雑な気持ちです😢 そうですね。やはり年の功と言いますか、たくさん教わることもあるのですが、同時にうまくいかないことも見受けられますね…。がんばっていきましょう。ありがとうございます!

2020/07/12
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ご意見ありがとうございます。人によりけりですよね、それはとても感じています。もう一人のパートさんも60代後半ですが、とても温厚で仕事が早く、料理好きなのでたくさんアドバイスをもらい、いつも助けられています。 そうですね、何か問題が起きてから面談をするのであれば、定期的に面談をするものと決めてしまえば、お互い話しやすくなるかもしれませんね。参考にします。 もちろん人手として助かっている部分もありますが、それ以上に危険を伴うことのほうが多く、正直お手あげです…。別部署への異動も上に打診してみます。ありがとうございます。

2020/07/12
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勤務先が保育所なので作業内容は異なるとは思いますが、基本は「パートさん達が覚えやすいように」を心がけています。複雑な作業というのはアレルギー対応など、個別対応が必要なもののことを言ったつもりで、そのパートさんに限らず他のパートさんたちの意見も反映させていますという意味でした。もちろんその方にそういった作業をさせるのは心配なので、当然そこには関わらないように作業を組んでいます…。そのパートさんには「包丁で刻むだけ」「すり鉢でするだけ」など一つの単純な作業だけをお願いしている感じです。

2020/07/12
コメント

ご意見ありがとうございます。他のトピックでも見かけますが、調理員の高齢化で悩んでいる栄養士は多そうですね…。 いくつも作業を覚えるのが難しそうなので、どこか一つの作業を任せるようにしたいのですが、人数配置的にそれが厳しく、その場で適宜できそうな仕事(袋をあけるとか、麺を茹でるとか)を探し、与えているような感じです。本人もプライドからか?あまり洗浄ばかりさせていると不機嫌になってしまうので、様子を見ながらやっています。 言い訳が多く、自分の非を認めないので、提示したところで本人の意識が変わるかは分かりませんが、今の状態でいることが1番しんどいので、やれることはやってみます。ありがとうございます!

2020/07/10
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ご意見ありがとうございます。字が小さいとか、作業が複雑だとか、他のパートさん含め意見が上がれば改善はしてきていますが、これからも改善点を探していきたいと思います。メモは取っているようですが、メモ紙を洗濯していたり、メモを取ったノートを開く様子は無いので、覚える気はなさそうです…(*_*)💦 やはり第三者との面談が1番良さそうですね。ありがとうございます!

2020/07/10
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ご意見ありがとうございます。本人が自分の仕事の出来に対してどう感じているのか、一度聞かなければいけないなと考えてはいたので、機会を伺って三人で面談をしてみます。ありがとうございます!

2020/07/10
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今回のことで、きちんと引き継ぎや準備をすれば大丈夫というのは考えが浅かったと感じました。アレルギーフリーに関してはキリがないという同意見が出て、却下となりました。ですので、私が居ない日はアレルギー対応のない献立にするという方向で固まりました。ありがとうございました。

2019/08/06
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そうですね。今回のことが起きてからは、アレルギーについて園全体で話し合っておりますし、保育士さんたちも自分たちで出来ることや給食室への意見などを出し合ってくれています。 アレルゲンとなる食材を出さないという意見は、他の子達への対応はどうするのかという問題もありますし、これからアレルギー児が増えていくことが懸念されるということで却下となりました。 責任の所在については、栄養士以外が栄養士相当の責任を負うのは難しいということでしたが、今回のことがあり、調理員と主任がそれぞれ各チェックに責任をもって取り組むとのことでした。 食器は、普通食の園児達とは全く違うデザインで、さらにアレルギーの種類によって色を変えております。そこは厨房内でも教室でもわかりやすいとおっしゃっていただいてます。

2019/08/03
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他の方にも回答しましたが、アレルギー児は専用のトレー、皿を使用、食札もあります。誤配が起きた日も、前日に打ち合わせし、作業指示も紙に残し、献立表にもアレルゲンにはマーカーをしておりました。食札もそろえてわかりやすい所に置いてきました。 他の調理員は経験が浅く、また高齢であるため、調理員たちから、分かりづらい、見えづらい、難しいなどの声があれば改善してきました。それでもやはりミスは多いので、自分自身がすべて確認するような状況でした。このように自分の急病や欠勤時に何が起きてもおかしくないような状態にしてしまったというのは反省しております。 栄養士不在でも回るようなシステムを考えていきます。

2019/08/03
コメント

アレルギー児は別トレー、別皿を使用し、食札もあります。誰が調理したのか、食べさせたのかもすべて把握できるように連絡表も使用しています。 誤配が起きた日も、前日に誰が何をするのか口頭で打ち合わせし、作業指示も紙に残し、献立表にもアレルゲンにはマーカーをしておりました。食札もそろえてわかりやすい所に置いてきました。が、事故が起きてしまったため、どこを改善すべきか悩んでいるところでした。

2019/08/02
コメント

いえ。普段は二重三重のチェックはおこなっておりますが、栄養士不在で代替保育士が入っていたこと、通常とアレルギーの給食が仕上がりで違いが分からないものだったことなどが重なり、厨房内、クラスで確認した際にも気づかなかったようです。 そういう自治体があることも存じ上げております。その検討もして行きたいと思います。

2019/08/02
コメント

私が献立をたてています。 シフトを作るのも主任ですし、一度そのように相談してみます。 回答ありがとうございました。

2019/08/01

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yam

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格]
  • [都道府県] 宮城県
  • [現在の職場] 保育園・幼稚園
  • [過去経験のある職場]
    保育園・幼稚園 その他
  • [実務経験年数] 5年以上10年未満
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