残量率について

私も委託何ヵ所かと直営と経験があります。 衛生面やアレルギーは園児の命に関わるのでいつもその自治体の管理先に問い合わせて確認してからまわりのメンバーにも話しきちんとしたいと伝えてます。 それで今まで大丈夫でした。と言われたら園長、理事長に伝えてきちんと変えてもらってます。自分が居心地悪くなるからと納得できないまま仕事をしたくないので、 きちんとした自治体の正解を答えられれば変更してもらえるはずです。 園児の命を預かってるとの認識のもと働ける環境作りは大事だと思うのでご自身の納得行く方法を見つけてがんばってください。

みなさんの回答のあとですが、私は栄養士で給食室作業と食事補助に入ってます。 保育士さんだけより　アレルギー対応や離乳食対応がしっかりできるからとの園様の方針です。 喫食確認も交代で入ります。 子どもの顔を見る事により　献立をたてるのにも楽しみと責任を！との方針なので 毎日楽しく仕事できますよ。 保育士の資格なくても　全然大丈夫です！

プリックテスト　大きな病院では心配な食材持ち込みでできますし。(無理な食材もあります。)国立病院では思ったより高くありません。うちは子どもが米　大豆、小麦粉　とか一般のもの以外にも鮭とかもアウトでした。醤油もアレルギー用醤油を園にわたて別にお願いしていました。ちなみに喘息、砂アレルギー、寒冷蕁麻疹が出るので園からしたら厄介な幼児やったと思います。 質問の答えではありませんがいろいろな子どもがいる事を知って欲しくてコメントさせていただきました。

アレルギーの出る果物一覧です。参考にまで。 "主な花粉と似た構造のアレルゲンを持つ果物、野菜“ シラカバ・ハンノキ バラ科 リンゴ、西洋ナシ、サクランボ、モモ、アンズなど セリ科 セロリ、ニンジン ナス科 ジャガイモ マタタビ科 キウイフルーツ ウルシ科 　マンゴー ブタクサ ウリ科 メロン、スイカ、ズッキーニ、キュウリ バショウ科 バナナ ヨモギ セリ科 セロリ、ニンジン イネ 　ウリ科　メロン、スイカ ナス科 トマト マタタビ科 キウイフルーツ ミカン科 オレンジ 上表は食物アレルギー診療ガイドライン2012を基にしています。

果物のアレルギーがあるならばトマトもアレルギーの確率高いのでダメだと思います。主にリンゴ、モモ、サクランボ、イチジク、キウイフルーツ、メロン、パイナップル、トマトなどがキツくでます。バナナもダメな子ならほとんど無理なので可哀想だからとかではなく、安全のために提供できない事を報告したほうがいいと思います。アレルギー児童の誤食は大変な事になります。入院したりする可能性も考えて保護者、園長、調理責任者での話し合いが必要ではありませんか？？ 医師の診断書なしでのアレルギー対応はありえないと思いますのでアレルギー指示書とともに話し合いをしてみてください。 アレルギーの児童を持たない保護者や先生はアレルギーに対して意識が低すぎるところがあると思います。

私の勤務する園は補食もアレルギー名前入りトレーです。アレルギー児童の分は別に事務所に置き給食室の職員は帰宅します。補食の時間は担任がいないときもあるので1番気をつけてみなければいけないという理由からです。 県のアレルギー研修でも別トレー指導でした。 これは差別ではなく、アレルギー児童の命を守るためだとの説明でした。きちんと理解し保育園職員が協力しあう必要があると思います。

コメントありがとうございます。 二つ目が私もさっぱり理解できなくてそれなら残食のgでわかるのでは？？ と思いながら、 学校給食の残食率の方法を伝えてみます。 ちなみに管理栄養士が1人いますが、この方はめんどくさい！どうでもいいテキトーで。と話しにすら入ってきてくれません。 計算式本当にありがとうございます。助かります。