栄養指導について

水分量について

仕事ができない自分の今後について

ぴぴぴさん、ご回答ありがとうございます。 自分で自身を追い込んでる思考が変に今の悩みを助長させてしまっているのだと理解しておりましたが、仕事が出来ないから自信過剰にならず常に気を張っておかないと変な信念も持ち合わせて首を絞めていたため、この思考も課題として克服する必要があるのだと痛感しました。 患者様の病状に合った基本的な栄養管理の知識を覚えていく。大事なこの基礎の部分が出来ていませんでした。 焦らずに時間が掛かってもコツコツとインプットしていき、物事を長期的な目で見つめて取り組んでいこうと思います。 焦らずに自己否定しすぎず、今出来るところを、これから出来るようになれば良いと意識しながら自分のペースで頑張っていこうと思います。 お忙しい中、ご回答いただき本当にありがとうございました。

yukifullさん、ご回答ありがとうございます。 管理栄養士歴20年‥素晴らしいですね、 そんなご経験のあるyukifullさんでも同じような悩みを持たれていたと知り少し安堵しています。 前の職場でも早期退職であったため、ずっと新人かつ何もかもがわからない状態で勤務する状態が続いており自己評価が下がっておりましたが、少しの成功体験をバネに、自分で自分の気持ちを切り替えていく事が大切だと気づきました。 一つでも失敗したような事があれば今まで上手く行った事を全て無しにして私は出来ない‥あぁまたダメだと自己嫌悪に陥りやすいため、無理しすぎない程度で頑張りつつ、出来ている所もあると受容しながらもう少し頑張っていこうと思います。 同じご経験と悩みを持たれていた中でのアドバイスをして頂き、ありがとうございました。

流離さん、ご回答頂きありがとうございます。 長々とした文章を読んで頂き、その中で向いてない仕事ができない訳ではなく、真剣に取り組んでいる、感じ取れている力があると言って頂き精神的にもとても救われました。 ・「最初に結論」→「理由」→「具体例や経過」 ・資料やカルテに書いてあることは「既知」と見なす おっしゃる通り、特にプレゼンが大の不安です。 わからないから自分ができる最大限を伝えなければ‥と整理しようとして長々としっかり説明し、他の人にとっては不必要な情報も伝えてしまっていたので、この2点を念頭に、かつまずは簡潔に伝える、という事を意識して取り組んでいこうと思います。 伝え方もやはり大事ですね。相手に伝わるようなプレゼンができるよう時間がかかったとしても焦らずに前向きに頑張っていこうと思います。 ご回答頂き、本当にありがとうございました。

みっこ♪＊さん、ご回答ありがとうございます。やはり、一年未満は何もかもわからないからこその悩みでもあるんですね、 看護師やPTとの関わりも増えてきた中、いざ相談するにしてもどう話していけば良いのかがわからず自分でできる限りの事はしていかないとと固くなっていたな、と思いました。 具体的な相談の仕方も教えて下さりありがとうございます。話の持ち掛け方にも不安だったため、みっこさんが教えて頂いたような着眼点を持ち、仕事で実践していこうと思います。 気持ちの切り替えもしっかりしていこうと思います。 ご回答頂き、ありがとうございました‥

rihoさんありがとうございます。　 毎日不安で私は仕事が出来ない‥とマイナス思考に陥っていた中、温かい言葉で励ましていただいた事で少し心に余裕を持つ事ができました。 皆さん始めは経験する事、今は当たり前の状態な事、気づかなかった事に気付かされました。 休日も仕事のことを考え上手く休めないようになっていたので、休日は休日らしく過ごそうと思います。 温かい言葉で寄り添っていただき、ありがとうございました‥

フリーダイアルさん、ありがとうございます。 私の拙く長々とした文章を読んでいただいて、大事な事もまとめて頂きありがとうございます。 省略して良い部分がわからず説明や提案事に回りくどい対応になっている部分は痛感しています‥特に咄嗟の質問をされるとテンパってしまい、自分で理解しようと長々と発言しまうのでもう少し落ち着きと自信を持とうと思います。自分であまりできない人間だと決めつけてしまうので、今後はこの癖も見つめ直せるよう頑張っていこうと思います。 まだ精神的に耐えれそうではあるので、まずは言われたことをちゃんと実践できるよう頑張っていこうと思います。 ご回答頂き、本当にありがとうございました‥

はるさん、ご回答いただきありがとうございます…！！ 受容していただきありがとうございます…心がすっと軽くなりました。 雑談も患者さんの事を知る貴重な情報源…指導中も目を光らせようと思います！ 雑談時、会話の断ち方が上手くなく指導時間がオーバーしてしまう事にも困っていたのですが、切り返し方についてもとても勉強になりました。 自分のペースを崩されすぎない事も大切ですね。 少しづつではありますが、今後も前向きに頑張っていこうと思います…！

流離さん、お疲れ様です。 ご回答頂きありがとうございます！ 仕事の価値観や経済状況、やはり大事ですね コンビニ商品の提案時にも価格帯を気にされる方がいらっしゃった事を思い出しました。 単純に提案するだけでなく、その方の背景も踏まえて取り組めそうな指導をしていかないと、と痛感しました。 外来、入院栄養指導に関わらず、雑談メインで終わらず栄養指導の話に持っていけるよう気を強く実践していきます。 ご助言頂きありがとうございました…！

みっこ♩＊さん、ご回答頂きありがとうございます…！ 雑談は良くないとマイナス思考になりすぎていた中そう言って頂き、私自身救われております。 雑談からヒントになるような事を上手く拾えていなかった所もあるので、雑談も大切な指導の一つだと思い、今後は患者さんが実生活で実際に取り組めそうな提案ができるよう寄り添いながら頑張りたいと思います。 入院栄養指導の導入についても不安な所があったので、今後はなぜ食事管理が必要なのか根拠をお伝えした上で指導を開始していこうと思います。 応援して頂きありがとうございます！！

ツルキチさん、ご回答頂きありがとうございます…！ 病院食と比べて普段の味付けや食事内容はどうか、といった視点も持ち合わせて今後実践させていただこうと思います。 １日あたりの指導件数をとにかく増やすようにと指摘されて以降、件数増加のために焦ってしまい患者さんの栄養管理で重要なことについて情報収集が弱い部分もあったなと反省しております。 回復期病棟では栄養管理回診も担当しているので、今までやり取りできていなかったリハの方とも積極的に相談しようと思います。 外来栄養指導の終了タイミングも分からなかったため、とても勉強になりました。 入院栄養指導をしてもらえて本当に助かった嬉しかった、と言って頂けたあの日を忘れず、成長が遅くとも負けずに精進していこうと思います。

ご回答頂きありがとうございます。 下り搬送を主に受け入れており、急性期〜術後回復リハビリの患者様が入院される病院に勤務しております。 看護師より食種ごとの水分量やどのくらい飲水が必要なのかを問われる事が増え、水分量についての基準が定まらず混乱していましたが、この回答で整理する事ができました。 水分制限が必要のない方に関して、 食事＋補助食品等でおおむね水分量が満たされる場合でも可能であれば毎食コップ1杯程度の飲水も実施いただくような方向性となりました。 おおよその必要水分量の設定だけに限らず、管理栄養士から水分補給の声かけも実施しようと思います。 ご丁寧に回答頂き、本当にありがとうございました。