ケアマネージャーに依頼 病院なのですが、療養型なのでケア計画も作成します。 外来の栄養指導の患者様もいたりするので、入院患者の家族とも面談の時間まで取れないため、ケアマネに依頼しています。 作成の段階から多職種連携でおこなっているので、ケアマネの方には内容を十分把握して頂いているためスムーズに家族の方に説明していただいています。

是非チャレンジして下さい 　私も、子供が三人おり試験勉強を始めた頃は小学生がふたりと保育園にいってる子がいました。おまけに要介護状態舅と同居の日々でしたが、主人の協力があり講習などに行かせてもらってました。 　しかし、なかなか合格できず何度か今度までと思いながら受験したものです。しかし諦めきれず結局７年かかって合格しました。 　でもこの合格は子供たちにとっても、夢は諦めず努力すれば叶うということを教えることができました。昨年管理栄養士に合格し、子供も一番上の子はこの春大学生になりました。 　たとえ、合格できなくても勉強したことは無駄にはならないと思います。 　はじめの頃は、過去問を中心に勉強していたのですが、基礎ができていない私にとって解答に書いてあることが理解できず、合格点にとどきませんでした。 　ＳＧＳのセミナーは場所が遠かったため行けなかったので通信教育のみの受講でした。通勤時間にＣＤを聞き、一問一答を単語帳に移して持ち回りちょっとした待ち時間などに単語帳で勉強していました。少しずつの積み重ねが身になってくると思います。是非かんばって受験して下さい。勉強不足でも実際受験してみるのも試験の雰囲気がわかっていいと思います。 　是非、頑張って下さい。

調理も出来たがいいよ 　ラッキーさんこんにちは 　私も若い頃、調理師さん達からかなりきたえられました。怒鳴られたこともあります。そのときは、「なぜこんなに怒られなければならないのだろう」と感じた事もありました。 　しかし、現在思うことはあの経験があったから現場のことがわかり献立作成にも反映できますし、調理師さんから反発があっても「こうやったら出来ます。」ときっぱりと指示を出せるようになりました。すると、納得して従ってくれます。 　調理の経験は将来の自分にとってプラスになると思います。なめられなくなりますよ。 　若いうちは辛いことも多いと思いますが、栄養士を将来的に続ける気持ちがあるようでしたら調理も積極的にした方が良いと思います。 　頑張って下さい。

私は、昨年４７歳で管理栄養士になりました。 国家試験の勉強を始めたのが、４０歳頃で最初は全く何がなんだかわかりませんでした。 短大を卒業して２０年、私たちが習ったことは本当に基礎的なことで、管理栄養士の内容はまったく理解できない状態からの出発でした。 試験対策のセミナーなどを受講しても、まわりは大学で管理栄養士課程を受けているような方ばかりで、講義の内容もわかっていることを前提の講義のためなかなか理解することが困難でした。 そんな中、３年前ＳＧＳを知りダメもとで通信教育をうけたところ、ひとりの先生がすべての教科を丁寧に教えていただけるため内容がわかりやすく、一年後の試験であと２問まで近づき次の年は自力でＳＧＳの教材で勉強し、昨年春念願の管理栄養士になることができました。 今は診療所で患者さまの栄養管理や指導を行っています。 資格を取るまでは、看護師さん方から質問されても即答できなかったことが、今はきちんと説明出来るようになり検査データーなども理解して対応できるようになりました。 ＳＧＳでは７０代の方の合格者も出ているそうです。 夢は諦めなければ叶います。頑張って下さい。