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万が一頼まれた場合のバックグラウンドには何があるのでしょうか。 どういうことを意図して頼まれるのか。 ただの人手としてなのか、栄養士として排泄介助を知る必要があるからか、また別のほかの理由なのか・・・。 私は排泄介助をしています。 栄養士は食事→食べる→体内、までのことしか学ばないので 排泄のことも理解してこそ食べることや栄養の理解、利用者さんの理解も深まると考えます。 ただしただの人手や業務として考慮されるような環境の職場でしたらわたしは断るかもしれません。 また、施設や法人の考えかたにも左右されることかと思います。 給食や食事のことのみを栄養士業務として求められているのであれば、おっしゃるとおり、不衛生かもしれませんね。 わたしの考えや思いが、うまく伝われば幸いです。

2011/08/26
回答

わたしも特養にいるとき同じことで悩み&探していました。 高価なものは初期投資もかかるし、部品交換の時のロスタイムが気になり・・・ 結局家電量販店で安いメーカーのものを購入し、絶えず1台を保険にストックしておく形をとっていました。 メーカー保証内で故障なら無料ですしね。 感覚的には消耗品的扱いにしていました。 ご参考までに。

2011/08/19
回答

水分量の把握がいかに重要なものなのかが介護スタッフに浸透していないように感じられますね。 一人一人ちがうカップを使われているのですか? おそらくみなさん同じカップを使われているかと思いますが そのカップが1杯あたりいくらくらい入るのかを明確に掲示し (デジカメで撮って8分目で○○mlなどわかりやすく) 利用者さんが何杯飲んだかを記録するのはそんなに難しいことではないかと思うのですが・・・。 水分を出すタイミングは一日のスケジュールでだいたい決まっているでしょうし、出したカップを下げるスタッフが 飲み残しの量の確認をするだけでいいかと思います。 「他の仕事が忙しいから無理」と言われてはミもフタもないですよね。 栄養士としては「はぁそうですか。。。」って感じですよね。 他の忙しい仕事と水分量の把握、どちらが大事なのか 介護スタッフの方にはよく考えていただきたいものです。。。 あ、そうそう、ナースに相談してみてはいかがですか? 栄養士だけで言いにくいのであれば、ナースの威を借りてみては?^^

2011/07/30
回答

介護スタッフとナースの方向性が違ってしまっているのでは 栄養士としてどういう風に関わればいいかわかりませんよね。 お気持ち、とても分かります。 その利用者さんがお話されない(できない)方なのであれば余計のこと どう思っておられるのか、この人ならどうしたいのか、あるいは どうしたくないのか、 介護スタッフ、ナース、家族、相談員、栄養士など 関係職種で話し合ってみるべきではないでしょうか。 思い切って昔から食べ慣れておられたもの、好物などお出ししてみるのも効果的かと思います。 (刻まずそのままで) 日によってお話されるときがあるとのことなので、何か食べたいと言われる日があるのであれば それをすぐに買ってきて食べてもらったり。 食べれるものを食べれるときに食べてもらうのがいいかと。 専門職それぞれの思いはありますが、主人公は利用者さんです。 利用者さんの思いが反映されている行動がとれれば、 誰もが納得できる食事提供になるのではないかと思います。 こころが折れそうになるときもありますが、 一番大切なものは何なのか、ブレずにキープして共に頑張りましょう!

2011/07/02
回答

高校生の同級生でその当時から付き合って10年で結婚し 現在結婚6年目です。 夫は専業農家してます!

2011/06/17
回答

私はTPはほかの疾患にもかなり左右される数値なので 栄養状態を評価するものとして重要視しません。 ALBはあれば大切な指標として見ますが、これもうちでも同じく あったりなかったり。 少し脱線してしまうかもしれませんが、私たちの仕事は 数字が相手ではなくあくまで生身の人間。 お年寄りそのものの様子・状態もとても大切な判断材料のひとつではないでしょうか。 喫食量や体重はもちろん、便、尿、血圧、薬、皮膚状態、 顔色、目の力、元気があるか、全身状態、運動量、生活習慣、、、 あげればキリがないですが日々お年寄りとの関わりの中で そのお年寄りが以前と比較してどうなのかということ。 もちろん栄養士としてはわかることも限度があるので 介護スタッフやナースなど関わるスタッフ全員の ケア情報のおかげで栄養状態もわかるのではないかな、と思います。 ALBなど検査結果もとても大切で必ず見ますが お年寄りをみる自分のチカラも信じて 多職種共働でともにお年寄りを元気にしていきましょう!

2011/06/17
回答

現在3人目を妊娠中で今年の秋から産休育休をとる予定です。 確かに仕事を長期間休むことは不安ですよね。 怖がらせるわけではありませんが、復帰前になるといよいよ不安になります^^; けれどもここは是非! ほかのみなさんがおっしゃっているように 赤ちゃんと充実した日々をぜひぜひすごしてください! 赤ちゃんが生まれたら、また考え方が変わるかもしれませんしね。 目の前にいるかわいいわが子と仕事のことは忘れて 一緒にお昼寝してゆる~くすごしてくださいね。 育児しながら頑張っている人たちがたくさんいるんだなぁと わたしも勇気をもらいました~。 頑張りましょう♪

2011/06/16
回答

そもそも虫がわいてしまう原因は米の納入業者における 管理の甘さゆえかと思います。 精米時の精米機内や保存管理の状態(温度や清潔)が よくないために虫がついてしまいます。 ですから、可能であれば管理状態の良好なお米を卸してくれる 業者さんに替えるのもひとつの手段ですね。 ご参考までに。

2011/06/08
回答

食べることは生きる(活きる)こと。 DMについては糖質に関しての感受性は人によって違うので、 どのあたりまで食べれるのか、というのが過去のデータがないと判断つき難いと思います。 DM対応についてもおはぎのことについても ケアスタッフと、ナースと一緒に食事に関係あることないこと、 色々話をされるのがとても大切なのではないかと思います。 「今までどう(性格や環境、習慣など)過ごされてきた人なのか」 「今後どうしていくのか」 ユニットケア施設の管理栄養士であるならば、 その人らしい食生活が最期まで送れるようにととのえることが もっとも重要な仕事のうちの一つ。 寿司を食べるときくらいは満足するだけ食べさせてあげるのか、 もち米入りのおはぎをおいしく食べてもらいたいのか。 家族やケアスタッフ、相談員や施設長も含めたみんなの 基本的なケア理念がしっかりしていれば、気持ちや判断はブレないことが多いです。 ちなみに返答に困る質問が来たときは 「じゃああなたならどう思う~?」 ってケアスタッフに振りかえしてみるのもいいですよ^^ おはぎは重篤な嚥下障害がなく、認知症でもおはぎだと認識することができそうなひとであれば 案外みんな上手に食べられますよ^^

2011/05/23
回答

ユニットケアでの食事提供の仕方について ユニット型で管理栄養士をしています。 要は適切な温度がきちんとキープされているツールがあれば大丈夫です。 うちはキャンブロ社のものを使っています。 ほかのユニットケア施設ではどうされているのか、たくさん見学に行かれるのがおすすめですよ。

2011/05/23
回答

ソフト食の欠点 まいまいさんのおっしゃる通り噛む力が弱くなるのは刻み食でも同じですね。 ではソフト食と刻み食の違いを考えてみてはどうでしょうか。 ソフト食は刻み食と違って 「口腔内から食道への移送のしやすさ」 「食塊の形成のしやすさ」 などが挙げられると思います。 そういった「しやすさ」が利用者(あるいは患者)さんの「生きるちから」を奪ってしまう可能性があると思います。 たとえ誤嚥したとしても 「自分で咽ることによって誤嚥した食物を体外へ排除できる方」 「咽ても不顕性の誤嚥性肺炎などのように熱発しない体力のある方」 そういった方にはソフト食はデメリットが大きくなるのではないかと私は思います。 攻めは最大の防御。 その方のライフスタイルや性格などとあわせて 多職種共働で安易に食形態をおとさず体力や免疫をつけていくことが大切だと思います。 それがなかなか難しいところではありますが…。 すみません、最後脱線しました。

2011/05/16

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プロフィール

えみ

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格] 食品衛生監視員、食品衛生管理者
  • [都道府県] 兵庫県
  • [現在の職場] 介護・福祉施設
  • [過去経験のある職場]
    病院・クリニック 介護・福祉施設
  • [実務経験年数] 5年以上10年未満
  • [自己紹介]
    老健にて厨房業務1年 →透析専門病院にて管理栄養士2年 →特別擁護老人ホームにて管理栄養士6年目 現在は同じ法人内の小規模多機能型ホームに所属。 机上ではなく現場で高齢者の栄養と人生と関わりを考える日々。