新しい職場へ行く時はだれしも不安はつきものです。でも行ってしまえばなれてくるものですよ。ただ、相談を見ていると大丈夫かな〜と思ってしまうのは私だけではないようですね。 子供さんがまだ小学生、給料が下がる、勤務時間が長い！！… 面接や、新採用の話を聞きに行って雰囲気を見ましたか？ 一番は人間関係です！正社員となるとなかなか急な休みはとれません。ちょくちょく休むといい顔はされませんし責任感のないものだと思われます。 私も子供が小学生と中学生の時正社員で勤務しました。その理由は給料を増やしたい、ボーナスが欲しいです！そのためには子供に少し負担をかけました！ そのかわり休みは子供中心で過ごしました。 参観日、懇談は２時間くらい抜けさせてもらいいっていました。私は女だからと子供を理由に休むのが嫌でした。今考えるとよくやったな〜っと思います。 正社員ってやっぱりある程度の覚悟がないとむずかしいものです。 辞めときとは言わないですが、給料が減ってまで今行くべきですか？子供さん中心に考えてみてください。

おつかれさまでした。 そしていいと思える会社に巡りあえてよかったですね。 私も病院栄養士を７年努めて 結婚という言い訳でやめました。その間には同じように大変な日々でした。 辞めたいと思いながら７年がすぎたかんじです。しかしその苦労した７年は自分の自信になっています。 その後子供が手を離れていろいろな職場を経験しましたが、どんな困難があっても 乗り越えていけました。その職種は栄養士だけでなく、事務、経理などもです。 栄養士という仕事は、経験した人しかわからない苦労があります。その苦労は必ずあなたの力になります。 がんばってください！

こんにちは！ 美味しいものを利用者に食べてもらいたいという考え、いいと思います。いろいろ試行錯誤して結論を出されるのに賛成です！頑張って！！ 私は最近パン教室に通い始めて、焼きたてパンを朝家族に提供したく、いろいろ試してみたあとで、参考になればと思い投稿しました。 いろいろやってみましたが、前日焼いて冷凍しておくと何日でも持ちます。 当日は２０秒レンジのあとオーブンで焦げ目が少しつくくらいに焼きます！できたてのようにふっくら焼き上がります。決めては前日焼くのを控えめにして焦げ目がつく前で取り出します。 家では余ったパンは冷凍してチンして焼きます。これでも十分いけると思います。 一度お試しあれ！なかなか調理員にそのため早出してもらうなんて言い出せないですよね！

頑張れー まだまだ若いのだからがんばれるよ！委託でなく自分の思う仕事を地道に探しましょう。 一度しかない人生後悔しないよう、いまのうちにゆっくり探しましょう。きっと自分に合う仕事が見つかるはずです。 人の事言えない私ですが若い栄養士さんを精一杯応援しています。

こんにちは！ 私も１０年のブランク後５０歳でまた栄養士をしました！でも、これができたのは私としては前の経験があり頑張る自信があったからです。 栄養士という仕事は、人間関係をこなす事が主な仕事と言ってもいいくらい、栄養の仕事よりも大変な仕事です。 それをふまえて、自分が何のために取った資格なのか考え、栄養の仕事がやりたくて取った仕事であれば頑張れると思います。 １０年後の栄養士の仕事は、いろいろ衛生管理、栄養の必要性、業者との付き合い方、 などなど変わっていました。そのためカルチャーショックも大きく、このサイトに登録して不安を解消していきました。 産休の代替えだったので、今は契約が切れてまた就職活動の日々ですが、私としては自分の勉強してきた事に自信をもち、何事にも毅然とした態度で、調理員とは和気あいあいとこなしました。 それでどこに行っても、うまくできると思っています。 せっかく取った資格なのだから、頑張っていい栄養士さんになってください。 応援しています。

わかります！！ どこにでもそういう人はいるものです。でもその一人のために厨房の連携がとれなくなってはいけないと思います。 ひどいようですが、一人をとるか他の人をとるかですよね。 栄養士という仕事は栄養の管理よりも人間関係の調和の方が大きい仕事です。 それで、泣いたり笑ったり。 でも結局その職場に合わない人は去って行くものです。自分の責任を感じなくても もしその方が去って中の雰囲気がよくなったらそれでよかったんじゃないですか？ みんな顔を合わせて働く所です、職場の雰囲気作りも栄養士の仕事としてがんばってください。

年期の入ったおばちゃん栄養士から、一言アドバイスさせてくださいね。 私も学校を卒業したてに頃は、新たに病院として動き出す所で先輩のいない所に就職しました。おまけにもう一人同僚はいたのですが、わたしが言わなくては仕事ができないひとで、相談相手のいない日々でした。毎日これでいいのか不安な毎日を過ごしました。 そこで、わからない事があれば友達のいる病院の栄養士さんに友達を通じてアポをとりいろいろ教えたもらったり、知り合いがいなくても電話してお願いしたり、いろいろしました。それも自分の休日をさいて行ってました。 厨房にも飛び込んで、時間の許す限り中の調理員と話ししながら調理もしたりしていました。おかげで調理員さんとは親子位の年は離れていたのですが、お友達の関係でした。 だから、変わった献立などしても「やってみる！！」と言ってもらいみんなで作り出す食事という感じでした。 おかげで努力を認めてもらって看護士さん達とも仲良く過ごせました。 これも、この仕事が好きだからです。努力は嘘をつきません！自分の勉強してきた事に誇りをもって頑張ってください。一人で頑張っている方は多いはずです。 病院は７年結婚するまで勤めましたが、再就職するときにもこの考えで何処の栄養士もこなしていけました。がんばって！遠くから応援しています。

法律がどうのこうのよりも、産休中に自分がいなくても大丈夫かどうかじゃないのでしょうか？ 調理員さんで、発注や材料の仕分け、在庫管理などなど率先してやってくれる方がいればいいと思いますが、そんな調理員さんはいないと思います。 私も代替えで栄養士をしたのですが、それはとても大変な思いをしました。もし代替えの栄養士さんに頼むなら、その方への配慮もしっかりしてあげてください。 ポンっと代替えの方に頼んであとはお任せにならないよう、定期的に業務を確認してあげてください。 その方が産休をあけて復帰したときの自分のためにもなりますから。 とりあえず、知恵袋へ投稿するより上司や調理員さんとの話し合いが先だと思いますよ。

私は以前子供が小さいころ、知り合いを通じて社員食堂の献立作成を頼まれていた事があります。そのときは一ヶ月３万円の謝礼をもらっていました。２年くらいやったのですが、中の様子がよくわからないので、一週間に一回打ち合わせに１、２時間行っていました。この３万円が妥当かどうかは、わかりませんが、自宅でできる内職のようなものなので子供を預ける必要がない事はとてもありがたいことでした。 なかなか献立だけというのも、調理員さんとのコミニュケーションとか仕入れなどもどかしい事もあり、子供が保育園に預けられるようになって中で働きました。 お弁当屋さんがいくらでもいいとおっしゃるのでしょうか？こっちから提示するのも困りますね。参考になればと思います。頑張ってください。

わたしも、やらないに賛成です。理由は同じで一人にすれば他の人にもしなくてはならなくなるからです。職員は利用者や患者様の様に外で買う事ができないわけではありません。メニューも前もってわかるようにされているはずです。メニューによって断ってもいいわけで、自宅から好きなものをつめた弁当でも持参できます。 それと、弁当を作ったり、買いに行かなくていいという職員食の有り難みを知ってほしいものです。 前の職場で嫌いなものが入ったら厨房が悪いように言われるからと、調理委員が職員の嫌いなものを把握して別に調理をしていた所がありました。 調理員も自分の仕事に誇りもって、利用者や患者様のために調理をする様に言ってきました。 皆さん自分の仕事をしっかり全うしましょう。ご機嫌うかがいはする必要はありません。

おつかれさまです 読んでいて腹立たしい話です、調理員という職業を選んだのだからきちんとした服装 は当たり前です。 毅然とした態度で教えてあげてください、栄養士は人間関係が一番大変な仕事ですが 言われるまま、的確な指導ができないで悩んでいる方が多いですね。知識をたくさん吸収して教えてあげてください。清潔第一の仕事です

私も１５年のブランク後、今年４月まで産休の代替えで知的障害者更正施設で働いています 入った時に、同じ様に糖尿ではないですが、胃潰瘍の利用者が退院してきました。 私は前職が病院の栄養士でしたので、あんまり考えすぎず持っている知識で対応し、今は 普通の食事で消化の悪い材料をのぞいて、ゆっくり時間をとって食べられるくらいに回復しています 私がもし同じ様に治療食が初めてなら、不安でいっぱいだと思います。しかし、なにごとも勉強だと思って糖尿病食を勉強してください、損はないとおもいますよ！ 私は前職では糖尿病、肝臓病、胃潰瘍などの患者のいる病院でしたが、何も知らない学校出たばかりで、毎日勉強でした。 勉強と、ドクター、病院の栄養士さんにいろいろ聞いて教えてもらう事をおすすめします。がんばってください

わたしも同じ考えです。 参加する方が興味の湧く方向へ持っていかなければ、一丁懸命やっても終わった後に何も残らないと思います。 栄養の大切さ水分の大切さを言ってもなかなかわかってもらえないと思います。 堅苦しく考えないで、教室の時間を楽しい時間にしてもらうよう考えればいいのではないかと思います。 終わったあと参加者が笑顔になるような教室を開く様考えてみればきっとあなたも笑顔になれるはずです。