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こんにちは。 東洋医学を勉強したいという意欲に尊敬です。 私も東洋医学に興味がありましたが、それよりも中国語を話せるようになりたいという気持ちが強く、北京に2年ほど滞在しました。 間を開けて1年づつ2回留学しています。 1回目はニーハオしか話せない初心者で留学しました。 半年で買い物の交渉や中国人と会話がそれなりにでき、友人たちと中国国内旅行を自分たちですべて手配したり、旅行業者と相談しながらの手配等ができるようになりました。 留学の時に鍼灸や按摩ができる友達を作り、教えてもらったりもしました。 北京の薬科大学に行って遊んでました。 東洋医学の講義が日本語または通訳付きで開催されているのであれば、現地に行くのも経験かと思います。 本題です。 サポートセンターは利用せず、ほぼ自分で手配するあっせん業者を利用しました。 学校への入学許可だけ、業者を利用しました。(手数料忘れました、、、すみません) 入学許可と同時に寮生活となるため、同時に予約してもらいました。 中国に関しては学校から入学許可がもらえるとインビテーションが郵送されるため、それを大使館または領事館に持って学生ビザの申請ができます。 1か月の観光ビザ(旅行業者のみ申請可)で入国して、学生ビザ(半年や1年)への切り替えもできました。 中国のビザは基本、学生ビザをとることになります。 居留許可のために健康診断書がいります。語学であれば学校に言われた通りにやれば勝手にやってくれます。 台湾は観光ビザが90日あるため、観光ビザでも大丈夫だと思います。 台湾では家探しの必要あるため、ゲストハウスに長期滞在が楽です。 (台湾は遊びで2週間滞在したり、フラフラ台湾周遊してます) 留学費用以外でかかったのは、語学学校への申請のための業者代 20000円くらいしたかも ワクチンは規定なしのため、未接種 健康診断書代 5000円(マルチビザの取得のため中国の病院にて) ビザ代 6000円 1年の海外旅行保険 13万 (2回目は未加入渡航で、中国の保険に加入) お金は当時、新生銀行のキャッシュカードを作り、引き出していました。 手数料が高いのでお勧めしないです。 時間がかかってしまいますが、自力でやるとお金がかかりません。 行きたい国の情報をとにかく集めてみてください♪ 参考になればと思います。

2020/09/25

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はるさん、こんにちは。 コロナが収束しない限りは思う通りにはいかないことが多そうですね😓 ビザが全くおりないため、渡航できないと日本に帰化した中国人の方が嘆いています、、、。 外国人に対してはやはり厳しいです。 お金も通常よりかかりそうな上、現地体験がしにくい状況そうですね。 何か、はるさんにとっての最善があることを願ってます^ ^

2020/10/02
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はるさん、情報が役立ちよかったです。 台湾は語学や短期となると、ゲストハウスやシェアハウスに住むパターンになります。 ゲストハウスは長期割引もありますが、友人はシェアハウスの方が安かったようで、家探ししてました。 中国も家を借りることができますが、安全面、値段を考えると寮が絶対良いです。 ワクチン未接種でも問題なく過ごせましたが、不安でしたら検討したほうが良いです。 中国語ができると中医学を勉強する上では役に立ちます。 日本語にすると表現上の問題で、正確な意味に翻訳できなかったりします。 私も中国語から日本語への翻訳は日本人にわかる言い回しに変換するときがあります。 言語は感覚的に理解できるという部分が大事だと思うことが多々あります。 お褒め頂き嬉しく思います(^^♪ 中国の2010年代はまだまだ有料トイレありました! 今はスーパーなどお店のトイレは無料ですし、地下鉄にトイレが設置してあるのでお金払った記憶ないです。 旅行で山奥行ったときは全開放で皆様と一緒にが多く、有料ですが、、、、。 台湾、中国ともに変圧器は必要ないです。 どちらかと言えば、コンセントの変換機(プラグ?刺す方の形を変えるやつです)は場所によってはあった方が便利なため持っていくことがあります。 電化製品で日本から持っていくものはすべて、購入時についているアダプターが全世界対応のものばかりです。 何を持っていきますか? ドライヤー(日本専用の電圧)を日本から北京に持ってきて使った友人はショートさせてましたが(笑) 今では旅行用のドライヤーもありますし(^^)/ 台湾は110V、中国は230Vだったと思います。 候補に挙がっている国、魅力的ですね! コロナがなければ行きたい!!!(^^)! お答えできることはしますので、ご遠慮なくどうぞ。

2020/09/26
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追記 中国は現在電子決済ばかりになり、現金だと使えない時もありました。クレカも使えますが、銀聯カードのほうが便利。 住所があれば銀行口座を開設できるため、銀行とアプリの紐づけが便利です。 台湾は電子決済は悠々カード(MRTのICカード)でできるため、それさえ買えば、コンビニ、駅、さまざまなところでチャージできるので便利。 中国、台湾ともに、携帯のシムカードを現地で買うのも必須です。 日本の携帯使うより安いです。半端なく。 チップについて 台湾と中国はチップはないです。 トイレも無料で使えるところばかりになりました。 有料トイレを最近見ません。 コロナで行けないので2019年情報ですが。

2020/09/25

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プロフィール

さら

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格] RAWフードマイスター1級、大阪正食協会上級、新HSK6級、中国茶芸師
  • [都道府県] 東京都
  • [現在の職場] フリーランス・自宅
  • [過去経験のある職場]
    病院・クリニック 介護・福祉施設 保育園・幼稚園 フリーランス・自宅
  • [実務経験年数] 10年以上20年未満
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