こんにちは。
専門家ではないので参考までにお聞き下さいね。
1999summerさんが抱えていらっしゃるコミュニケーションに関しての弊害は「社交不安障害」ではないでしょうか?簡単に説明しますと、他人から自分の容貌や能力が低く評価されてしまうかも知れないという不安があり、それがスピーチ恐怖や視線恐怖の原因になるようです。
治療には薬物療法と認知行動療法が行われます。
精神科や心療内科に罹る病は素人見では相当重くない限り軽くとられがちです。
1999summerさんご自身がコミュニケーションに関して社会生活上弊害を持っておられるのであれば、勇気を出して精神科または心療内科の医師に判断を仰いでみるというのもいいのでは?と思いました。
精神科や心療内科の門を叩くのは敷居が高く感じられるかも知れませんが、足を運んでみると以外に普通ですよ。
2013/10/01