4月から新規オープンの地域密着型特養で働くことになっている栄養士です。
2月から働き始め、開設までサ高住で働いているのですが、管理者の方にサ高住にいる間は衛生管理と献立作成をして下さいと言われました。
衛生管理については原材料、保存食の保管、中心温度の測定、水質検査、まな板と包丁の使い分けなど全く出来ていない状況です。
以前老健で働いていたため同じように衛生管理を行えばいいかなと個人の衛生チェック表や冷蔵庫の温度や中心温度を記録する書類、調理終了時間の書類などを作成しようとすると管理者の方からそう言った書類は必要ないと言われました。
原材料も今まで取っていないから必要ない言われ、検便も2ヶ月に1回でいいと言われています。
調理についてはクックチルを行っていると言っていますが、正しい方法ではないような気がします。
献立については日々のメニューが決まっておらず、当日冷蔵庫を開けてメニューを決めているそうです。献立を作成するために今までの献立を管理者の方に確認すると、栄養のことはあんまり気にせず、ボリューム、色合い、高級感を出してもらえたらいいと言われました。
もう何をどうしたらいいのか分かりません。
サ高住の衛生管理はどこもこのような感じなのでしょうか?
サ高住で働く栄養士はどんなことをしているのですか?
4月から新規オープンの準備もあるのですが、サ高住の衛生管理など改善できるなら改善したいです。
最低限これはした方がいいなど、ご意見ありましたらお願いします。
文章のまとまりがなく、ここまで読んでくださった方々ありがとうございます。
食中毒の怖さをもっと考えてほしいし、オープンまでの期間サ高住で働いている以上目をつむることができません。
よろしくお願いします。
※こちらの質問は投稿から30日を経過したため、回答の受付は終了しました
2人が回答し、0人が拍手をしています。