気象警報による通所営業休止の対応について

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2025/02/06 14:30:46

豪雪地帯にて、今回の大雪でも昼夜問わず雪が降り続いています。
皆様の施設では、急遽天候により営業休止・縮小となったために食事提供数が大幅に減少した際、
給食受託会社からの請求はどのように対応をしていますか。

当施設では昨日夕方に警報が発令され、通所の営業を制限することとなりました。
本日についてはご家族も仕事が休みになった方が多く、利用者様数ゼロとなり営業休止となりました。
明日以降については条件付き利用となり、利用者様は1/3~1/4程度の見込みです。(独居や医療処置が必要な方、どうしても利用希望の方のみ利用)

昨日から受託会社の管理職の方に相談をして、大雪が落ち着いてから請求については再検討となりました。
皆様のご意見や前例をうかがいたくご質問させていただきました。

・当施設ではデイホーム:12人定員、デイサービス:33人定員となっております。
・厨房はニュークックチルシステムを採用し、発注締め切りが6日前のため急遽の大幅変更は対応しにくい体制となっています。
・厨房関係の配送は問題なく来ているため、提供する食事は予定通り当施設に届いています。

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